冷たい豆満江を渡って 「帰国者」による「脱北」体験記

梁葉津子/著

発売日:2021年5月

  • 冷たい豆満江を渡って 「帰国者」による「脱北」体験記
  • 冷たい豆満江を渡って 「帰国者」による「脱北」体験記
ページ数
269p
ISBN
978-4-8024-0117-3
著者情報
梁 葉津子(リョウ ハツコ)
昭和18(1943)年、朝鮮半島出身の両親の下、大阪市に生まれる。2歳の時に大阪大空襲で家族は焼き出されて石川県に疎開、そのまま定住し、16歳で地元紡績工場に就職。17歳の頃から父親あてに朝鮮総連関係者の訪問が始まる。熱心な説得に応じて北朝鮮への「帰国」を決心した父親に違和感を感じながらも、父親への同情心と両親との別れがたい気持ちから共に北朝鮮へ行くことになり、昭和35(1960)年、両親の生地ではなく自分の出身地でもない「祖国」北朝鮮に「帰国」する。改革開放で活気付く中国人を目の当たりにし、金正日体制下の「苦難の行軍」で食糧配給が途絶えるに及んで脱北を決意する。1度は失敗して強制送還されるものの、2度目に成功、現在は日本に定住している

¥1,650 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「地上の楽園」の謳い文句に騙された父に連れられて「帰国」した女性が見たものは?それから37年、北朝鮮の生活に耐えられなくなった著者は、身体の弱い末子一人を連れ、極寒の豆満江を渡る…。赤裸々に明かされる「帰国者」「脱北者」の全貌。

目次

第1章 望まぬ「帰国者」になって
第2章 初めての脱北
第3章 長女の家で待っていたもの
第4章 脱北者拘置所での日々
第5章 追放された山奥の村で
第6章 吉州からの脱出
第7章 中国で待っていたもの
第8章 図們の拘置所で
第9章 日本への長い道

商品詳細

出版社名
ハート出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ