災禍をめぐる「記憶」と「語り」

標葉隆馬/編

発売日:2021年3月

  • 災禍をめぐる「記憶」と「語り」
  • 災禍をめぐる「記憶」と「語り」
ページ数
437p
ISBN
978-4-7795-1578-1

¥3,960 税込

18 nanacoポイント

18 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

公的な記録からこぼれ落ちていく、災禍をめぐる経験や感情、思考。それらを社会にとどめ、記憶を継承していくにはどうすればいいのか。

目次

「語られること」と「語られないこと」の間
阪神・淡路大震災の「記憶」を伝える
3がつ11にちをわすれないために―コミュニティ・アーカイブの取り組み
災禍のパブリック・ヒストリーの災禍―東日本大震災・原子力災害伝承館の「語りの制限」事件から考える「共有された権限(shared authority)」
被害と加害のあいだ―対話の可能性と記憶の共創
私記・宮城での歴史資料保全活動二〇年―古文書を通じた地域との交流、そこでの「3・11」から考えたこと
津波で失われた浜の古絵図から紡ぎ出された記憶
災禍と「日常の記録」―宮城県気仙沼市旧小泉村での調査から
被災地で無形民俗文化財にカメラを向ける―岩手県・映画『廻り神楽』の制作から
メディアは「災禍」をどう語ろうとするのか―災害報道のこれまで
災禍の語りを枠づけ、神話化するメディア作用―「放射能汚染地図」と「フクシマ50」の事例から

商品詳細

出版社名
ナカニシヤ出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。