パンデミックの世紀 感染症はいかに「人類の脅威」になったのか

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ページ数
542p
ISBN
978-4-14-081856-5
著者情報
ホニグスバウム,マーク(ホニグスバウム,マーク)(Honigsbaum,Mark)
医学史家、ジャーナリスト。ロンドン大学シティ校上級講師。「ガーディアン」紙での調査報道記者や特集記事の執筆者等、複数の新聞社でキャリアを積んだ後、博士号を取得。感染症の歴史を専門としており、医学・環境人文学と科学社会学の知見を組み合わせて、ワクチンをめぐる科学的知識についての研究に取り組む。一般紙「オブザーバー」や医学誌「ランセット」に定期的に寄稿。学術活動と並行して科学をテーマにしたアニメーションを作成しており、「パンデミックはどのようにして起こるのか?」はYouTubeのTED‐Edチャンネルで300万回以上視聴されている

鍛原 多惠子(カジハラ タエコ)
米国フロリダ州ニューカレッジ卒業(哲学・人類学専攻)。訳書多数

¥3,850 税込

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商品説明

1918年の「スペイン風邪(インフルエンザ)」の流行以来、人類を襲ったいくつもの感染症。感染症の歴史を専門とする著者が、10年にわたる調査をもとに、未知の病原体の発見と感染の急速な広がりが大規模な被害とパニックを引き起す過程、それらに対する科学者たちの苦闘を克明に描き出す。人間の「認識の盲点」をつくパンデミックに対抗するには、特定の分野の専門知だけでは不十分であり、生態学的・免疫学的・行動学的要因を総合的に分析する必要があることを明らかにする。

目次

サメと感染症―ポリオ
青い死病―スペイン風邪
天使の町の疫病―ペスト
オウムが運んだヒステリー―オウム病
フィリー・キラー―レジオネラ肺炎
在郷軍人病ふたたび―レジオネラ肺炎
アメリカのエイズ、アフリカのエイズ―後天性免疫不全症候群
SARS―スーパースプレッダー―重症急性呼吸器症候群
国境地帯のエボラウイルス―エボラ出血熱
ジカ熱のZ―ジカウイルス感染症
疾病X―新型コロナウイルス感染症
パンデミックの世紀

商品詳細

出版社名
NHK出版
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE PANDEMIC CENTURY

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