接面を生きる人間学 「共に生きる」とはどういうことか

  • 接面を生きる人間学 「共に生きる」とはどういうことか
  • 接面を生きる人間学 「共に生きる」とはどういうことか
ページ数
360p
ISBN
978-4-623-09154-6
著者情報
鯨岡 峻(クジラオカ タカシ)
京都大学名誉教授。京都大学博士(文学)

大倉 得史(オオクラ トクシ)
京都大学大学院人間・環境学研究科教授。京都大学博士(人間・環境学)

¥4,180 税込

19 nanacoポイント

19 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

人と人とが「共に生きる」とはいかなることか?従来の客観主義的研究では掬い取れなかった人間の内面や心の交流を真正面から扱う「接面」という新たなパラダイム。本書では、「保育」「障碍」「精神科デイケア」「ホスピス・緩和ケア」「音楽療法」「トランスジェンダー」などの多彩な領域における実践者・研究者が、エピソード記述やインタビューを通して「接面」を鮮やかに描き出し、「接面の人間学」が切りひらく新たな可能性を示す。―自らの生き様と重ね、自らの思いを交えて紡がれた珠玉の11篇から、いまあらためて人が周囲との関係の中で生きることの意味を問い、見つめ直す。

目次

「共に生きる」とはどういうことか
第1部 接面を共に生きる(保育の場にみる発達障碍のある子どもの生きる姿―その子は何を楽しみ、何に困っているのか
接面から考える特別支援教育のかたち―「共に生きる構え」を通して「あなた」と分かち合えたこと
保育者養成校での“教える‐教えられる”という関係性の形成―保育者になるという「前向きの心」の育ちを接面パラダイムで読み解く)
第2部 接面の力動と構造(自閉スペクトラム症の子どもとの音楽療法における音・音楽と接面―自己性の育ちへのアプローチ
接面が立ち上がるとき―「森のようちえん」における私と子どもの関わりから
「接面」と集団のダイナミズム―居場所型精神科デイケアの治療)
第3部 接面からもたらされるインパクト(トランスジェンダー当事者同士の「語り合い」によって生まれた接面―接面を描く意味とインタビュー調査の特異性
盲ろう者とコミュニケーション―共に「より良く生きる」ために
慢性の病いと共に生きる―あるがん患者の面接を通して
生と死の境界を共に生きる―死と向き合う場で共にあること)
接面とはどういう概念なのか―家族の回想録から

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ