合成生物学の衝撃

須田桃子/著

発売日:2021年6月

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  • 合成生物学の衝撃
ページ数
285p
ISBN
978-4-16-791713-5
著者情報
須田 桃子(スダ モモコ)
1975年千葉県生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了(物理学専攻)。毎日新聞科学環境部の記者を経て、2020年4月よりNewsPicks副編集長。15年、『捏造の科学者 STAP細胞事件』(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞、科学ジャーナリスト大賞を受賞。毎日新聞の長期連載「幻の科学技術立国」で取材班キャップを務め、20年、連載を再構成・加筆した『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』(毎日新聞出版)で科学ジャーナリスト賞を受賞

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商品説明

生命の設計図であるゲノムのデジタル改変を可能にした合成生物学。この技術で、人類は自然に存在しない生命体を誕生させることに成功した。医療などで応用が期待される一方、軍事転用の危険も指摘される“神の領域”の科学。第一線の科学者や巨額の投資を行う軍当局を取材し、その光と影に迫る、渾身のリポート。

〈人類は、人工的にヒトを作り出す技術を手にした!〉

新型コロナウイルスへの切り札、「mRNAワクチン」ってなに?
ノーベル化学賞を受賞したゲノム編集技術「CRISPR?Cas9」(クリスパー・キャスナイン)。なにがすごい?
遺伝子改変したヒト受精卵から双子を誕生させた中国の研究者はなぜ有罪に?

――答えはすべて本書にある。

いま注目の「合成生物学」とは何か?
生命の設計図であるゲノムをデジタルデータとして読み取り、改変することを可能にした「合成生物学」。この技術によって、伝染上の撲滅や新薬開発、砂漠の緑地化といった様々な利益が期待される一方、未曾有の破壊的生物兵器など軍事転用の危険もある。
さらに、ある天才科学者によって、自然に存在しない人工生命体が誕生した!

ヒトを人工的に作り出す――。それはもはや夢物語ではない。

『捏造の科学者』で大宅賞を受賞した著者による、現代人必読の科学ノンフィクション。

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 す24-2
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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