猫が歩いた近現代 化け猫が家族になるまで
発売日:2021年6月
- ページ数
- 220p
- ISBN
- 978-4-642-08398-0
- 著者情報
- 真辺 将之(マナベ マサユキ)
1973年千葉県出身。2003年早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程満期退学。2009年博士(文学)の学位を取得。現在、早稲田大学文学学術院教授、ルーヴェン・カトリック大学(ベルギー)客員教授
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商品説明
化ける・祟ると恐れられた猫は、どのように今日の地位を獲得したのか。文豪に愛されネズミ駆除で重宝される一方、三味線や毛皮用にも使われた猫たちへのまなざしの変化を描き、人間社会に猫の歴史を位置づける。
※お届け日が変更になりました
5月26日→5月31日
目次
「猫の歴史」を考える意味―プロローグ
猫の「夜明け前」―前近代の猫イメージ
猫の「明治維新」と江戸の「猫ブーム」
明治初期の猫認識
近代猫イメージの誕生―猫が「主役」になるまで
明治の文筆家たちと猫
絵画における「猫の近代」の成立
国家が起こした「猫ブーム」―猫の三日天下
「猫畜」を飼え!の大号令
「猫イラズ」と猫捕り
猫の地位向上と苦難―動物愛護と震災・戦争
虐待と愛護のはざまで
震災・戦争と猫
猫の戦後復興と高度成長―猫の「ベビーブーム」
「猫食い」の密行から戦後復興へ
猫文化勃興と猫の社会問題化
現代猫生活の成立―高度成長終焉以降
猫生活の劇的変化の時代
慢性的「猫ブーム」の光と影
「社会の一員」としての猫
猫の近代/猫の現代とはなにか―エピローグ
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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