父岸田劉生「愛蔵版」

岸田麗子/著

発売日:2021年5月

  • 父岸田劉生「愛蔵版」
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版数
愛蔵版
ページ数
284p
ISBN
978-4-12-005436-5
著者情報
岸田 麗子(キシダ レイコ)
1914年(大正3年)、東京生まれ。画家・岸田劉生の長女。4歳より劉生が亡くなる15歳までモデルをつとめた「麗子像」の作品群は、劉生の代表作である。父を師に絵を描きはじめ、その死後は武者小路実篤を慕って「新しき村」演劇部に参加。絵画の制作や文筆活動を行った。62年(昭和37年)、くも膜下出血により急逝。享年48

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商品説明

岸田劉生生誕130年。ミューズであった娘が描く、異才の画家の肖像。新収録:カラー口絵8頁、本文図版約50点。単行本未収録の随筆4篇。岸田夏子(画家、麗子の次女)による解説。

この本を読まずに劉生の事を知ろうとする人は、劉生の画業を麗子像をぬかして話そうとする人に似ている――(武者小路実篤「序」より)


〈麗子像〉を通じて誰もが知る愛娘が、父・劉生の日記や手紙を引きつつ、その幼年時代から死までを綴る。新たな表現を求めて苦悩し、角力を愛し、時に癇癪を起こす――画家・劉生、そして人間・劉生を知るうえで欠かせない一冊。カラー口絵8P、著者が劉生の死後を綴った単行本初収録の随筆4篇、麗子の娘である画家・岸田夏子による解説を増補した新版。【岸田劉生生誕130年記念企画】


【目次より】

序(武者小路実篤)

 ○

幼年時代から結婚まで

代々木時代

鵠沼時代

京都時代

鎌倉時代

満州へ

 ○

解 説(谷川徹三)


〈巻末付録〉岸田麗子随筆選

父の遺してくれたもの

ある女の講演草稿

あれから三十年

母のこと ――劉生を夫に選んだひと

 ○

岸田麗子 ――「麗子像」の先へ(岸田夏子)

目次

序(武者小路実篤)
幼年時代から結婚まで
代々木時代
鵠沼時代
京都時代
鎌倉時代
満州へ
巻末付録 劉生亡きあとの麗子―岸田麗子随筆選
岸田麗子―「麗子像」の先へ(岸田夏子)

商品詳細

出版社名
中央公論新社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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