認知症の人が見る景色 正しい理解と寄り添う介護のために
発売日:2021年4月
- ページ数
- 163p
- ISBN
- 978-4-344-93366-8
- 著者情報
- 中村 重信(ナカムラ シゲノブ)
京都市出身。1963年京都大学医学部卒。1990〜2002年広島大学医学部内科学第三教授。2002年〜広島大学名誉教授/洛和会京都新薬開発支援センター所長(現在顧問)。2005年〜公益社団法人「認知症の人と家族の会」顧問。受賞:日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞「功労賞」(2017)
梶川 博(カジカワ ヒロシ)
広島県江田島市・広島市出身。1963年京都大学医学部卒。1963〜1980年聖路加国際病院、京都大学・広島大学・大阪医科大学:外科/脳神経外科在籍。1980年〜広島市・医療法人翠清会(現在会長)。受賞:槇殿賞(広島医学会会頭表彰、1985)、日本医師会最高優功賞(1996)、修道医会社会功労賞(2016)
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商品説明
「ウィズ認知症時代」を乗り越えるために。家族や医療従事者が知っておきたい症状、治療法から予防法まで分かりやすく解説。
「ウィズ認知症時代」を乗り越えるために。
家族や医療従事者が知っておきたい症状、治療法から予防法まで分かりやすく解説。
認知症の人には、もの忘れが激しくなるなどの症状が現れますが、
そもそも、当人の暮らしを取り巻く環境や世界(景色)の見え方が、通常の人とは違ってくるようです。
認知症の人が見る景色がどんなものか、今まであまり考えられたことはありませんでした。
この本では、これまでに明らかになった認知症研究の成果や、認知症の人の生活を基に、当人が見ているであろう景色を描いてみたいと思います。
認知症の人が見る景色を理解していただいたうえで、認知症の人に接することができれば、認知症の人の心にさらに寄り添うことができ、結果としてよりよい介護に繋がるでしょう。
(著者より)
目次
第1部 認知症の人が見る景色―認知症と時間・場所(認知症とは
認知症の人の景色
独自の時空にいる認知症の人と接する)
第2部 認知症についてもう少し考えてみよう(認知症ともの忘れ
どうなると認知症なのか
認知症の認知機能障害(中核症状)と行動・心理症状(周辺症状)
認知症疾患の診断
認知症疾患の予防と治療
アルツハイマー病の予防と治療
薬以外の治療法(ケア・リハビリテーション)
血管性認知症の予防と治療
認知症をめぐる社会の動き)
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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