自白排除法則の研究
発売日:2021年5月
- ページ数
- 329p
- ISBN
- 978-4-535-52469-9
- 著者情報
- 関口 和徳(セキグチ カズノリ)
1979年群馬県に生まれる。2003年白鴎大学法学部卒業。2005年北海道大学大学院法学研究科修士課程修了。2008年北海道大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)。同年北海道大学大学院法学研究科助教。2009年愛媛大学法文学部専任講師。2012年愛媛大学法文学部准教授
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商品説明
憲法の理想に合致し、違法収集自白と不任意自白を的確に排除することを可能とする、あるべき自白排除法則を解釈論として提示する。
取調べによって被疑者から得られた自白を証拠能力につき、学説、実務、アメリカ法の深い研究に基づき、憲法の精神に合致する自白排除法則の構築を試みる。
※お届け日が変更になりました
5月20日→5月31日
目次
序章 問題の所在(日本の刑事手続における自白の地位―理想と現実
従来の学説・判例の問題点
学説・判例の新たな展開
本書の課題(目的))
第1章 アメリカの自白排除法則(不任意自白の排除法則―自白法則
違法収集自白の排除法則)
第2章 ミランダ・ルールとその課題(自白法則の新展開―ミランダ判決とミランダ・ルール
ミランダ判決以降の判例の展開―ミランダ・ルールの「弱体化」と「強化」
ミランダ・ルールの憲法上の地位―ディカーソン判決
ミランダ・ルールの課題
小括)
第3章 日本の自白排除法則(学説にみる自白排除法則
判例にみる自白排除法則
小括)
第4章 自白排除法則の再構成(競合説の意義と可能性
違法収集証拠排除法則の再構成
自白法則の再構成
小括)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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