スピノザ入門「改訂新版」
ピエール=フランソワ・モロー/著 松田克進/訳 樋口善郎/訳
発売日:2021年5月
- 版数
- 改訂新版
- ページ数
- 181,14p
- ISBN
- 978-4-560-51044-5
- 著者情報
- モロー,ピエール=フランソワ(モロー,ピエールフランソワ)(Moreau,Pierre‐Fran〓ois)
1948年生まれ。高等師範学校を卒業。1992年までソルボンヌ大学で教鞭を執り、現在、リヨン高等師範学校・文学人文科学部門名誉教授。現代フランスを代表する哲学史家の一人
松田 克進(マツダ カツノリ)
1991年京都大学大学院博士後期課程単位取得退学、哲学専攻。龍谷大学文学部教授
樋口 善郎(ヒグチ ヨシロウ)
1991年京都大学大学院博士後期課程単位取得退学、哲学専攻。大阪学院大学非常勤講師
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商品説明
十七世紀の哲学者スピノザがいかに生き、何を書き、論じ、どうのように受けとめられてきたのか。改訂新版では、スピノザが『神学・政治論』で日本に言及したテクストを取り上げ分析を加えた著者によるあとがき「暴露するものとしての日本」を掲載。実物大の人物像にせまる評伝の決定版!
スピノザ評伝の決定版!
「スピノザの生涯と著作は、これまで、多くの伝説によって物語られ、多くの偏った解釈に捻じ曲げられ、多くの誤解に晒されてきた」(第一章より)。
17世紀の哲学者スピノザが、いかに生き、何を書き、論じ、どうのように受けとめられてきたのか。本書は、当時の時代状況やオランダの特異性を紹介するとともに、蔵書目録およびテクストにみられる引用からスピノザの語学力や教養の限界までも探る。
改訂新版では、著者による日本語版のためのあとがき「暴露するものとしての日本」を掲載。スピノザが『神学・政治論』のなかで日本について言及したテクストを考察する。スピノザが生きた時代の日本は、スピノザにとってどのような役割を果たしたのか。
〈伝説抜きのスピノザ像を描く〉評伝の決定版。
目次
第1章 スピノザの生涯(事実関係
スピノザの伝記の典拠 ほか)
第2章 著作(『知性改善論』
『神、人間、および人間の幸福に関する短論文』 ほか)
第3章 主題と問題(人物
場所 ほか)
第4章 受容(『神学・政治論』への批判
実体の単一性 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 文庫クセジュ 1044
- 出版社名
- 白水社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
- 原題
- 原タイトル:Spinoza et le spinozisme 原著第5版の翻訳
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