金時鐘は「在日」をどう語ったか

玄善允/著

発売日:2021年4月

  • 金時鐘は「在日」をどう語ったか
  • 金時鐘は「在日」をどう語ったか
ページ数
237p
ISBN
978-4-88683-891-9
著者情報
玄 善允(ヒョン ソニュン)
1950年大阪で生まれる。大阪大学文学部(仏文)を卒業。大坂経済法科大学アジア研究所客員教授。関西学院大学講師

¥2,200 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

在日朝鮮人文学を代表する詩人として広く知られる金時鐘。しかし、かつて金時鐘が語った言葉には、「在日二世」である著者にとって、共感とともに見過ごせない違和感があった―。その在日観の差異とは何か。在日が在日知識人を批判的視角から論じる意欲的試み。

目次

第1章 「詩はメシ」か?―サークル詩誌『ヂンダレ』の『前期』と金時鐘(時期区分と対象の限定
『前期』における“事件”
金時鐘における『前期』
金時鐘の“在日二世騙り”
『前期』における鄭仁)
第2章 “一斉糾弾闘争”と金時鐘の“自分・在日語り”(一斉糾弾闘争の概況
一斉糾弾闘争への参入についての金時鐘の回顧的な“自分・在日語り”
闘争現場への参入に関するリアルタイムの語り―「さらされるものとさらすもの」
テクスト戦略の五―“強迫観念”が備える“威嚇効果”の積極的活用)
第3章 “一斉糾弾闘争”の方針転換以降における金時鐘の“神格化”の様相(一斉糾弾闘争の指導部の方針転換―その論理と波紋
方針転換における金時鐘の役割とその論理
“自分・在日語り”も含めた金時鐘の“超越的自己認識”
金時鐘の“自分・在日語り”と読者―“金時鐘の神格化プロジェクト”)

商品詳細

出版社名
同時代社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ