「ポスト・アメリカニズム」の世紀 転換期のキリスト教文明

藤本龍児/著

発売日:2021年5月

  • 「ポスト・アメリカニズム」の世紀 転換期のキリスト教文明
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ページ数
394p
ISBN
978-4-480-01730-7
著者情報
藤本 龍児(フジモト リュウジ)
1976年、山口県生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。社会哲学・宗教社会学を専攻。現在、帝京大学文学部社会学科准教授

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商品説明

二〇世紀をリードしたアメリカ文明も、近年、動揺を来すようになった。9・11同時多発テロ、ポピュリズムの台頭、COVID‐19の世界的流行、そしてGAFAに象徴されるテクノロジーの支配…。アメリカニズムは今、どこへ行こうとしているのか?そもそも、その根底には何があるのか?現代社会を突き動かす「総かり立て体制」、社会に底流し続け、時に政治をも動かす宗教。この二つの視軸から、転換期のキリスト教文明に光を当て、「ポスト・アメリカニズム」の世紀を展望する渾身作である。

20世紀を主導したアメリカニズム。その根底には何があり、どのように変わろうとしているのか? 宗教的観点からも探究した渾身作!

※お届け日が変更になりました
5月14日→5月17日

目次

プロローグ 9・11テロの刻印
第1章 「現代文明」の形成と動揺
第2章 アメリカニズムとキリスト教文明
第3章 テロリズムと公共宗教
第4章 リベラリズムと政教分離
第5章 ネオリベラリズムと福音派
第6章 ポピュリズムと文化戦争
第7章 マルチカルチュラリズムと世俗主義
エピローグ パンデミックが問いかけるもの

商品詳細

シリーズ名
筑摩選書 0212
出版社名
筑摩書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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