労働法「第5版」
発売日:2021年3月
- 版数
- 第5版
- ページ数
- 1068p
- ISBN
- 978-4-7972-3655-2
- 著者情報
- 川口 美貴(カワグチ ミキ)
1961年大阪府高槻市で生まれる。1985年大阪大学法学部卒業。1990年大阪大学大学院法学研究科博士課程単位取得修了。静岡大学人文学部法学科助教授、2003年に教授。2004年関西大学大学院法務研究科(法科大学院)教授。2005年弁護士登録(第二東京弁護士会)
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商品説明
要件と効果、証明責任を明確化した労働法のスタンダードテキスト。労基法、労災保険法改正等、最新の法改正・施行と判例に対応。
目次
『労働法(第5版)』
川口美貴(関西大学大学院法務研究科教授) 著
【目 次】
◆第1部 総 論◆
◆第1章 労働法の目的と対象
1 労働法の目的
2 労働権保障の対象
(1) 雇用・労働条件保障の必要性
(2) 人権保障を内包した雇用・労働条件保障の必要性
(3) 交渉の非対等性
(4) 公正競争の基盤確立の必要性
(5) 小 括
(6) 例外―「独立事業者」
(7) 労働法の対象とする労働者
3 まとめ―「労働者個人」と「労働者全体」の労働権保障
◆第2章 労働法の形成と発展
第1節 明治維新(1868年)からILO創立(1919年)まで
1 労働法の前提となる近代的法基盤の整備
(1) 所有権制度
(2) 契約自由の原則と合意原則
2 官営事業における労働法制の初期形成
(1) 官営事業における労使関係
ア 官吏と「雇員」「傭人」等
イ 「使用者」と「労働者」の形成/1870(明治3)年
(2) 「職工規則」「服務心得」/1872(明治5)年〜
(3) 労働関係法令の制定
ア 災害扶助制度/1875(明治8)年
イ 退職金制度/1876(明治9)年頃
(4) 民営化に伴う労働条件承継と民営化後の就業規則制度
ア 官営事業の組織と労働条件の承継
イ 民営化後の職工採用時における労働条件決定
ウ 民営企業における就業規則制度の確立/1890(明治23)年
エ 就業規則制度の法制化/1890(明治23)年
3 憲法、刑罰法規、一般民事法令による労働分野の規律
(1) 結社の自由と労働組合の結成
ア 大日本帝国憲法の規定/1889(明治22)年
イ 労働組合の結成、団体交渉・労働協約/1904(明治37)年 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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