阿波・歴史と民衆 5「地域社会と権力・生活文化 徳島地方史研究会創立50周年記念論集」
発売日:2021年3月
- 巻の書名
- 地域社会と権力・生活文化 徳島地方史研究会創立50周年記念論集
- ページ数
- 383p
- ISBN
- 978-4-7576-0993-8
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商品説明
阿波徳島をフィールドに多彩な論点で郷土の足跡を追究。地域社会の展開・権力・生活文化を切り口に、荘園や城館・港津・石造物の様相から中世の在地社会を捉え、三好氏・長宗我部氏を取り巻く諸情勢や蜂須賀家の動向から中近世移行期に迫り、村絵図や林業の形態から近世山村の動態を考える。また、庶民の暮らしから阿波徳島における「郷土へのまなざし」に照射した徳島地方史研究会創立50周年記念論文集。
目次
第1部 地域社会の展開(阿波国高越寺荘をめぐる諸問題について
中世後期の阿波における港津の簇生と「海城」の展開
徳島藩の分間村絵図と水害景観
取山考
創り上げられる「軍神」像―梅林孝次の場合)
第2部 権力(天正三・四年の畿内情勢における阿波三好家の動向
天正期阿波南方と地域権力
長宗我部元親書状に見る阿波南方領主の動向
関ヶ原合戦における蜂須賀家政の動向)
第3部 生活文化(遺跡出土の中世石造物―阿波の事例
徳島藩蜂須賀家の参勤交代
近世阿波の紺屋考序説―上板町立歴史民俗資料館所蔵「近江屋文書」の紹介を兼ねて
鈴木芙蓉“鳴門十二勝真景図巻”について
徳島の花街と芸娼妓―地域社会の「まなざし」とそれへの抗い
大歩危小歩危の「発見」
大正期徳島の考古学事情―城山貝塚発掘調査がもたらした社会的高揚感の背景
徳島県における戦時下の五ヶ所・十七ヶ所参りについて)
第4部 コラム(徳島地方史研究会創設期の回顧―民衆史研究の提案とあゆみ
私の地方史研究―「郷土史」の再発見
「歴史」を叙述することの難しさと楽しさ)
商品詳細
- シリーズ名
- 日本史研究叢刊 38
- 出版社名
- 和泉書院
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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