勝田守一と京都学派 初期思考の形成過程と忘却された思想の水脈
発売日:2021年3月
- ページ数
- 289,25p
- ISBN
- 978-4-13-056233-1
- 著者情報
- 桑嶋 晋平(クワジマ シンペイ)
1986年生まれ。2013年首都大学東京大学院人文科学研究科修士課程修了、2019年東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。現在、東京大学大学院教育学研究科教育学研究員(2021年4月より九州看護福祉大学に専任講師として着任予定)。2019年、「戦前・戦中期の勝田守一における他者あるいは他者とともにあることをめぐる問題」(『教育学研究』第85巻第3号、2018年9月)に対し、教育思想史学会より奨励賞を授賞
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商品説明
目次
序 章 若王子の勝田守一
第1章 二つのみやことそのあいだで――初期勝田守一の歩み
第2章 シェリング研究における「非合理的なもの」をめぐる思考
第3章 京都学派の思想圏における思考形成――三木清の歴史哲学・「西田・田邊論争」・和辻倫理学
第4章 戦前・戦中期における他者あるいは他者と共にあることをめぐる問題――和辻倫理学と「われら」の哲学
第5章 三つの座談会――勝田守一と/の「近代の超克」,「世界史の哲学」
第6章 戦後道徳教育論争の一断面――天野貞祐と勝田守一
終 章 郷愁と回帰――忘却された思想の水脈へ
Katsuta Shuichi and the Kyoto School:
Development of His Early Educational Thoughts and Forgotten Philosophical Roots
Shinpei KUWAJIMA
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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