オーウェルのマザー・グース 歌の力、語りの力「増補」

川端康雄/著

発売日:2021年4月

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版数
増補
ページ数
474,13p
ISBN
978-4-00-602332-4
著者情報
川端 康雄(カワバタ ヤスオ)
1955年生まれ。明治大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、日本女子大学文学部教授。イギリス文学、イギリス文化研究

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商品説明

『一九八四年』『動物農場』など政治的な含意が強調されがちなジョージ・オーウェルの作品群のなかに、イギリスの伝承童謡や伝統文化、ユーモアの要素を丹念に読み解き、ディストピアに埋め込まれた希望のかけらを救い出す。オーウェル研究の第一人者の代表作に、関連エッセイを新たに加えた決定版論集!

目次

第1章 オーウェルのマザー・グース―『一九八四年』のために
第2章 『動物農場』再訪―「イギリスのけものたち」のフォークロア
第3章 郷愁と抵抗―『空気をもとめて』のために
第4章 葉蘭をめぐる冒険―『葉蘭をそよがせよ』についての一考察
第5章 「昨夜、映画へ」―映画評論家としてのオーウェル
第6章 ブリンプ大佐の頭の固さ―オーウェルの著作に見られる‘Blimp’の使用例について
第7章 「一杯のおいしい紅茶」をめぐって
第8章 「オーウェル風」のくらしむき

商品詳細

シリーズ名
岩波現代文庫 文芸 332
出版社名
岩波書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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