近代「国文学」の肖像 第5巻「高木市之助 文藝論の探求」
発売日:2021年4月
- 巻の著者
- 高田祐彦/著
- 巻の書名
- 高木市之助 文藝論の探求
- ページ数
- 151p
- ISBN
- 978-4-00-026980-3
- 著者情報
- 高田 祐彦(タカダ ヒロヒコ)
1959年生まれ。1988年東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、青山学院大学文学部教授
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商品説明
文学の本質を問い続けた「文学の鬼」。独自の構想から古代の文学像を捉え、文藝論的研究の広がりのなかで、文学の本質を問い続けた高木市之助。その生涯と学問的業績を時代のなかに描き出す。
目次
略 伝
一 略歴
二 その学問
第一章 文藝の本質と研究
一 文藝の基本的性格
1 文藝の構造??その四つの側面
2 文藝の「形」と「技術」
二 文藝の形とジャンル
1 「形」と「ことば」と「心」
2 形の文学論へ向けて
三 研究とは何か
1 基本作業としての読むこと
2 文化の一環としての国文学
第二章 叙事と抒情をめぐって
はじめに
一 英雄時代と叙事詩
1 叙事詩成立の可能性
2 歌謡と所伝
二 抒情詩とその問題
1 叙事詩と抒情詩
2 抒情と日本文学
三 短歌を支える力
四 抒情の行く方
まとめ
第三章 自然・環境・風土
一 自然と環境
二 万葉の環境??清なるもの
三 「みやこ」の成立
四 季節の推移
五 景と風土
まとめ
主要参考文献
高木市之助 年譜
後 記
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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