ママン 世界中の母のきもち
カンタン・グレバン/絵 エレーヌ・デルフォルジュ/作 内田也哉子/訳
発売日:2021年4月
- ページ数
- 〔68p〕
- ISBN
- 978-4-7562-5444-3
- 著者情報
- グレバン,カンタン(グレバン,カンタン)(Gr´eban,Quentin)
1977年ブリュッセル生まれ。ブリュッセルのサン・リュック美術学院でイラストを学び、卒業後すぐにデビュー作となる絵本をミジャード社から出版。以来、子どものためのお話から古典の名作まで幅広くイラストを手がけ、ボローニャ国際児童書展で何度も入選。世界中で著書が翻訳出版されている
デルフォルジュ,エレーヌ(デルフォルジュ,エレーヌ)(Delforge,H´el`ene)
文学を専攻したのち、教師・ジャーナリスト・コラムニストとして活動。『ママン』が初の著作となる
内田 也哉子(ウチダ ヤヤコ)
1976年東京生まれ。エッセイ執筆を中心に、翻訳、作詞、バンド活動(sighboat)、ナレーションなど、言葉と音の世界に携わる。幼少のころより日本、米国、スイス、フランスで学ぶ。三児の母
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
世界中のあらゆる国の母親の姿を描いたこの絵本には、ある特長があります。 それは絵を担当しているカンタン・グレバンさんの名前が先にあって、文を書いたエレーヌ・デルフォルジュさんの名前があとにあること。 文と絵が別々の作者でできている絵本はたくさんありますが、普通は文を書いた人の方が先に印字されています。 二人の経歴を見ても、エレーヌさんはこの本が初の著作で、カンタンさんはボローニャ国際児童書展に何度も入選している絵本画家です。 となると、カンタンさんの絵が先にあって、エレーヌさんがあとから文章を書いたのかもしれません。 でも、一組の母と子の絵は2つずつ。 そこにつけられた文章は、長いものもあります。 そうなれば、お二人で話しながら作っていったのかもしれません。 その創作過程が気になりますが、読者が絵を見ながら自由に物語を紡いでも面白いと感じました。 訳者の内田也哉子さんは、樹木希林さんがお母さんで、自身三人の子どもさんを育ててきました。 その内田さんはこの絵本について、「世界中の女性の生き方。まなざし、何に憧れて生きているのか、何を恐れ、何と日々向き合っているのかといった本質的な部分が、ママン=母親という1つの切り口からあぶりだされている」と感じたといいます。 この絵本に出てくる母親がすべて幸せな人ではありません。子育てに苦労している母も、子供から離された母もいます。 そんなさまざまな母と子の姿から、幸せとは何だろうと考えている自分に気づくはずです。(夏の雨さん 60代・埼玉県 )
商品詳細
- 出版社名
- パイインターナショナル
- サイズ
- 31cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Maman
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