歴史のなかの地震・噴火 過去がしめす未来
発売日:2021年3月
- ページ数
- 228,13p
- ISBN
- 978-4-13-063716-9
- 著者情報
- 加納 靖之(カノウ ヤスユキ)
東京大学地震研究所・地震火山史料連携研究機構准教授。1975年生まれ。京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了、博士(理学)。京都大学防災研究所助教などを経て現職。専門:地震学、とくに歴史地震
杉森 玲子(スギモリ レイコ)
東京大学史料編纂所・地震火山史料連携研究機構准教授。1969年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了、博士(文学)。専門:近世史、とくに都市社会史
榎原 雅治(エバラ マサハル)
東京大学史料編纂所・地震火山史料連携研究機構教授・機構長。1957年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退、博士(文学)。2010〜2013年東京大学史料編纂所所長。専門:中世史、とくに荘園史・交通史
佐竹 健治(サタケ ケンジ)
東京大学地震研究所・地震火山史料連携研究機構教授・所長。1958年生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程中退、理学博士。ミシガン大学助教授、産業技術総合研究所上席研究員などを経て現職。専門:地震学、とくに巨大地震・津波
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商品説明
3・11の津波は平安時代にも起きていた!東大史料編纂所×東大地震研究所―地震学と歴史学双方からのアプローチで過去の災害を読み解き、未来に備える。東大駒場の人気講義。
目次
はじめに――過去の地震・噴火を読み解く
1章 東北の地震
1-1 東日本大震災の地震と津波
1-2 平安前期の火山噴火と地震
1-3 三陸地方の歴史地震
2章 南海トラフの地震
2-1 南海トラフの巨大地震―その繰り返しの歴史を概観する
2-2 古代・中世の南海トラフの地震
2-3 宝永の地震と富士山噴火
2-4 安政の地震
2-5 地震発生の長期予測と被害予測
3章 連動する内陸地震
3-1 熊本地震と兵庫県南部地震
3-2 天正地震
3-3 文禄畿内地震
3-4 文禄豊後地震
4章 首都圏の地震
4-1 関東地方の地震のタイプと大正関東地震
4-2 中世の相模トラフの地震
4-3 元禄関東地震
4-4 安政江戸地震
4-5 関東地震の繰り返しと長期評価
5章 歴史地震研究の歩みとこれから
Earthquakes and Volcanic Eruptions in Japanese History:
Lessons from the Past for the Future
Yasuyuki KANO, Reiko SUGIMORI, Masaharu EBARA and Kenji SATAKE
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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