奈良平安時代史の諸問題

木本好信/著

発売日:2021年3月

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ページ数
250p
ISBN
978-4-7576-0976-1
著者情報
木本 好信(キモト ヨシノブ)
1950年12月兵庫県生まれ。1978年3月駒澤大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。2003年3月博士(学術)。山形県立米沢女子短期大学教授、甲子園短期大学学長を経て、龍谷大学文学部特任教授

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商品説明

奈良時代政治史の考察と平安時代公卿日記の考証。第一章の奈良時代史は、大伴旅人や黄文王と橘奈良麻呂、藤原仲麻呂、五百枝王と大伴家持を中心に女性にも焦点をあわせて、政治史の動向を究明することを主題とし、第二章の平安時代史は『朔旦冬至部類』『類聚国史』「外記庁例」『土右記』などの典籍・古記録について、その成立や構成、逸文のことなどに論及する。

目次

第1章 奈良時代史の諸問題(大伴旅人小論―長屋王の変との関わりを中心として
橘諸兄と橘奈良麻呂の変
黄文王と橘奈良麻呂
私の仲麻呂像―反逆者像の払拭と政治観
『続日本紀』左右京尹創設条について―春名宏昭氏説への疑問
桓武天皇の皇権確立―〓親王の死をめぐる憶説
志貴皇子系諸王と『萬葉集』の成立―新たに最終編纂者五百枝王試論
付論(一) 市原王と能登内親王の婚姻―志貴皇子と紀朝臣氏の血脈
付論(二) 五百枝王配流の政治背景
大伴家持の娘
橘古那可智の入内と藤原氏)
第2章 平安時代史の諸問題(宮内庁書陵部蔵柳原本『朔旦冬至部類』について
『類聚国史』について
「外記庁例」の成立期について
『土右記』と逸文補遺)
付章 書評

商品詳細

シリーズ名
日本史研究叢刊 37 龍谷叢書 55
出版社名
和泉書院
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

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