スポーツとナショナリズムの歴史社会学 戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合

権学俊/著

発売日:2021年3月

  • スポーツとナショナリズムの歴史社会学 戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合
  • スポーツとナショナリズムの歴史社会学 戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合
ページ数
341p
ISBN
978-4-7795-1558-3
著者情報
権 学俊(クオン ハクジュン)
1972年韓国生まれ。立命館大学産業社会学部教授。横浜市立大学大学院国際文化研究科博士課程修了。博士(学術)。横浜市立大学国際文化学部共同研究員、日本学術振興会外国人特別研究員、立命館大学産業社会学部准教授を経て、現職。専門分野は歴史社会学、スポーツ政策論

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商品説明

明治神宮競技大会、ラジオ体操、国民体育大会、自衛隊のスポーツ参加、3つの東京オリンピック…。日本においてスポーツとそれを行う身体は権力とどのように関わってきたのか。

目次

第1部 天皇制国家における大衆の国民化とスポーツ・身体(近代日本における国民形成と兵式体操
皇室のスポーツ奨励と明治神宮競技大会の誕生
近代日本のラジオ体操と「身体」の政治
「幻の東京オリンピック」の祝祭性と政治性
戦時下における国民体力の国家管理と健兵健民
植民地朝鮮における皇国臣民化政策と秩序化される身体)
第2部 戦後日本におけるナショナリズムとスポーツの諸相(戦後初期スポーツ改革政策と国民体育大会の開催を通した戦後復興・民族再建
一九六四年東京オリンピックの国民統合と国家意識の高揚
戦後自衛隊のスポーツを通した国民浸透作戦と勝利至上主義
国民総スポーツ運動の歴史的意味と国民主義エートス
日本スポーツにおける異質な「他者」と排外主義
二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックの政治性と国家主義)

商品詳細

出版社名
ナカニシヤ出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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