海棲哺乳類大全 彼らの体と生き方に迫る
発売日:2021年3月
- ページ数
- 351p
- ISBN
- 978-4-89531-588-3
- 著者情報
- 田島 木綿子(タジマ ユウコ)
国立科学博物館動物研究部脊椎動物研究グループ研究主幹、筑波大学大学院生命環境科学研究科准教授。博士(獣医学)。1971年、埼玉県生まれ。1997年日本獣医生命科学大学(旧・日本獣医畜産大学)獣医学科を卒業後、2004年東京大学大学院農学生命科学研究科にて博士(獣医学)取得、同研究科の特定研究員を経て、2005年から米国にあるMarine Mammals Commissionの招聘研究員として、Texas大学医学部(Galveston,TX)とThe Marine Mammal Center(Sausalito,CA)に在籍。2006年国立科学博物館動物研究部支援研究員を経て、現職に至る
山田 格(ヤマダ タダス)
国立科学博物館名誉研究員。医学博士。1950年、岡山県岡山市生まれ。東京大学理学部、東京大学理学系大学院を経て東北大学医学部、新潟大学医学部で人体解剖学の研究・教育に従事。1993年国立科学博物館動物研究部研究官として海棲哺乳類を担当。2015年国立科学博物館を定年退職し、現在に至る
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商品説明
私たちと同じ哺乳類でありながら、水中生活に適応するため独自の進化を遂げてきた、
鯨類・ジュゴン科などの海牛類・アザラシ科などの鰭脚類・ラッコ・ホッキョクグマといった海棲哺乳類について、日本のエキスパートが徹底解説。
総勢36名の日本の海棲哺乳類研究者・水族館飼育員たちが、それぞれの体の構造や機能・生理、生態と関連する研究に加え、水族館での飼育の工夫や飼育下でみられる生態行動、保全活動などについて解説。海棲哺乳類(鯨類・海牛類・鰭脚類・ラッコ・ホッキョクグマ)を網羅した国内唯一の書。
【本書のポイント】
・日本の海棲哺乳類研究者・水族館飼育員など総勢36名のエキスパートが執筆・監修。海棲哺乳類について、現在の日本で得られる最高水準の情報を提供。
・陸棲哺乳類と比較しながら、哺乳類としての共通点、海棲哺乳類独自の特徴について解説。
・海棲哺乳類の体の構造や機能・生理について詳しく解説。それぞれの体の構造が関係して生まれた人との関わりの歴史まで紹介。
・水族館での飼育の工夫や飼育下でみられる生態行動について掲載。
・絶滅が危ぶまれる海棲哺乳類の保全活動について紹介。
・海棲哺乳類に興味を持つ一般の方から、海洋学を専攻する学生、研究者、水族館関係者まで、幅広く読める内容。
目次
Introduction 海棲哺乳類とは
1 海棲哺乳類の解剖
2 鯨類の生態と研究
3 海牛類の生態と研究
4 鰭脚類の生態と研究
5 ラッコの生態と研究
6 ホッキョクグマの生態と研究
商品詳細
- 出版社名
- 緑書房
- サイズ
- 30cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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