コーカサスの紛争 ゆれ動く国家と民族
発売日:2021年3月
- ページ数
- 363p
- ISBN
- 978-4-7734-2040-1
- 著者情報
- 富樫 耕介(トガシ コウスケ)
同志社大学政策学部准教授。横浜市立大学国際文化学部卒業。東北大学国際文化研究科博士前期課程修了。東京大学総合文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。外務省国際情報統括官組織専門分析員、日本学術振興会特別研究員DC2・PD、在ウズベキスタン日本大使館専門調査員、東海大学教養学部講師を経て現職。ロシア・東欧学会研究奨励賞受賞(2019年)
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商品説明
「文明の十字路」は、なぜ流血の地となったのか。黒海とカスピ海に挟まれ、さまざまな民族が暮らす“コーカサス”。2020年末に勃発したアルメニアとアゼルバイジャンの衝突、ロシア=ジョージア戦争、チェチェン戦争など、戦火が絶えない。数々の紛争の歴史的発端と、対立が今なお続く理由を、さまざまな視点から重層的に解き明かす。
「文明の十字路」は、なぜ流血の地となったのか。
黒海とカスピ海に挟まれた、アジアとヨーロッパの結節点〈コーカサス〉。
2020年に勃発した、アルメニアとアゼルバイジャンの衝突、ロシア=ジョージア戦争、チェチェン戦争など、常に戦火が絶えない。
本書は、数々の紛争の発端と、対立が今なお続く理由をわかりやすく解説する。
複雑怪奇と言われるこの地の紛争を、さまざまな視点から重層的に解き明かす、決定版。
「地域紛争の増加」が世界で予測される中、本書は「紛争研究の基礎」を学ぶ教科書としても最適。
巻末には、2020年末に再発し、多くの死者を出した「ナゴルノ・カラバフ紛争」の原因と経緯について詳細に分析した「補論」を収録。
目次
第1部 南北コーカサスの紛争(コーカサスの概観
北コーカサスの紛争
南コーカサスの紛争
コーカサスの紛争の比較理解―共通点と相違点)
第2部 コーカサスの紛争が投げかけるもの(北コーカサスにおけるイスラーム主義運動
未承認国家問題とコーカサス)
商品詳細
- 出版社名
- 東洋書店新社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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