宗教の経済学 信仰は経済を発展させるのか

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ページ数
220,27p
ISBN
978-4-7664-2683-0
著者情報
バロー,ロバート・J.(バロー,ロバートJ.)(Barro,Robert J.)
ハーバード大学経済学部Paul M.Warburg経済学教授。カリフォルニア大学で物理学を学んだ後、1970年にハーバード大学でPh.D.(Economics)。専門はマクロ経済学、特に経済成長についての理論・実証分析で多く業績を残す一方で「ウォールストリート・ジャーナル」や「ビジネスウィーク」誌でコラムを執筆

マックリアリー,レイチェル・M.(マックリアリー,レイチェルM.)(McCleary,Rachel M.)
ハーバード大学経済学部講師。フーバー研究所のシニアフェロー。1986年にシカゴ大学でPh.D.(political theory and moral philosophy)。専門は宗教の政治経済学。社会学、人類学、経済学の手法を用いる。近年の研究は、意識と道徳心理の関係に注目

田中 健彦(タナカ タケヒコ)
著作家、翻訳家。1968年、慶應義塾大学工学部計測工学科卒業。富士通株式会社入社。米国富士通パーソナルシステムズ、ドイツ富士通シーメンス・コンピューターズ副社長、富士通パソコンシステムズ社長等を経て退社後、現職

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商品説明

▼宗教、それは一つの市場である。
▼宗教が政治経済に与える影響を、因果推論や回帰分析を駆使し多角的に分析する。
▼マクロ経済学の大家バローによる本邦初の「宗教の経済学」入門書。

M・ウェーバー『プロテスタンティズムの精神と資本主義の精神』に代表される宗教と経済の関係の研究は、データ分析と現代経済学によってバージョンアップされた。
キリスト教・イスラム教・仏教・過激宗派など世界中の宗教現象が経済と社会に与える効果を分析する。宗教の問題に関係する多くの分野に示唆を与える1 冊。

目次

第1章 市場としての宗教
第2章 何が宗教性を決めるのか
第3章 宗教は経済成長を促すのか―プロテスタンティズムと資本主義
第4章 イスラムと経済成長―およびヒンズー教・仏教・ユダヤ教と経済成長
第5章 どのような国が国教を持つのか
第6章 クラブとしての宗教―教団と信者の政治経済学
第7章 聖人作りの経済学―カトリック教会のグローバル戦略
第8章 宗教の富

商品詳細

出版社名
慶應義塾大学出版会
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE WEALTH OF RELIGIONS

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