国際連盟と日本外交 集団安全保障の「再発見」

樋口真魚/著

発売日:2021年3月

  • 国際連盟と日本外交 集団安全保障の「再発見」
  • 国際連盟と日本外交 集団安全保障の「再発見」
ページ数
255,7p
ISBN
978-4-13-026353-5
著者情報
樋口 真魚(ヒグチ マオ)
成蹊大学文学部国際文化学科専任講師

¥5,720 税込

26 nanacoポイント

26 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

目次

序 章 戦間期日本における国際連盟
一 国際秩序と日本外交
二 本書の目的と視角――集団安全保障への対応としての連盟外交
三 先行研究と本書の構成

第一章 満洲事変下の連盟外交――集団安全保障の「再発見」
はじめに
一 アメリカ連盟理事会招請問題をめぐる攻防
二 連盟規約第一五条適用問題をめぐる攻防
三 外交敗戦と国際連盟脱退
小括

第二章 九ヵ国条約と集団安全保障――「満洲国」承認問題をめぐって
はじめに
一 国際連盟と満洲国不承認
二 九ヵ国条約の再発見
三 桎梏としての九ヵ国条約
小括

第三章 連盟外交の再構築を目指して
    ――「連盟と並存可能な脱退国」と「連盟を排除した脱退国」のはざまで
はじめに
一 連盟派外交官と対連盟関係修復の試み
二 エチオピア戦争と政策対立の発生
三 法律顧問(リーガル・アドバイザー)たちの連盟外交
小括

第四章 モントルー会議と省内対立の解消
     ――「連盟と並存可能な脱退国」路線の巻き返し
はじめに
一 連盟援用条項問題の浮上
二 連盟援用条項問題の争点化
三 連盟援用条項問題の帰結
小括

第五章 国際連盟への期待と不満――通商均等待遇問題をめぐって
はじめに
一 通商均等待遇問題の浮上
二 連盟外交の始動と日本の反撃
三 二国間交渉から連盟外交へ
小括

第六章 日中戦争下の連盟外交――集団安全保障の拒絶へ
はじめに
一 集団安全保障の動揺と国際連盟
二 ブリュッセル会議と集団安全保障
三 連盟外交の終焉
小括

終 章 日本外交にとっての国際連盟
一 集団安全保障との格闘
二 戦時・戦後への展望


The League of Nations and Japanese Diplomacy:
The Rediscovery of Collective Security
Mao HIGUCHI

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ