言問ふ葦 続「「常識」を取り戻すために」
発売日:2021年3月
- 巻の書名
- 「常識」を取り戻すために
- ページ数
- 317,9p
- ISBN
- 978-4-88471-463-5
- 著者情報
- 吉田 好克(ヨシダ ヨシカツ)
昭和31年富士吉田市生まれ。早稲田大学、埼玉大学修士課程、筑波大学博士課程を経てパリ第4大学(ソルボンヌ)大学院高等専門課程修了(D.E.A.取得)。専門はパスカル、デカルトなどのフランス17世紀の思想・哲学。筑波大学助手を経て、平成4年、宮崎大学教育学部人文社会課程助教授。その後、教育文化学部を経て、地域資源創成学部准教授。令和3年3月定年退職。「北朝鮮に拉致された日本人を救出する宮崎の会(救ふ会宮崎)」会長。平成2年筑波学都財団特別表彰、平成30年神道政治連盟表彰を受く
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商品説明
本書は宮崎大学で長年「ヨーロッパ文化論」とフランス語を講じて来た著者のコラム集である。
その多くはミニコミ紙の雄『時事評論石川』に掲載されたものであるが、今回特に注目するべきは、「白刃」という筆名コラムの覆面を脱いだこと、そして全篇に[追記]を付してアップデートしたことである。本篇よりも長文の[追記]も多数ある。
筆者は、戦後、連合軍によって画策されたWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム=戦争の罪悪感を日本人に植え付けるための教育計画)の呪縛が現代まで連綿と続いており、それが我が同胞たちの精神を歪め、結果的に我が国の真の自由と独立を阻害しているとする。
そして、この呪縛から自らを解放しない限り、我が国は「哲学無き商人国家」という汚名を着続けなければならないと言う。
このような思いから、WGIPの桎梏を断ち切れずにいる左翼リベラル系の憲法学者、思想家、政治家、タレント文化人などを名指しで撫で斬りにする。「あなたたちは間違っていないか」と。
これが「厳しく問い質す」という意味を込めた「言問ふ」という書名の由来である。
尚、第三部には「救う会宮崎」の会長として受けた21年前のインタビュー記事を掲載した。「国内問題としての拉致問題」という見立ては今もなお有効だからである。
目次
WGIPの呪縛を解き放て!―序に代へて
第1部 署名コラム(なぜ左翼系知識人の言説は虚しいのか
天孫降臨神話と憲法改正
「偽善」から「本音」へ―トランプ大統領就任に思ふ ほか)
第2部 「白刃」名義コラム(第一回 配慮といふ名の怠惰
第二回 嗚呼、日本の哲学者
第三回 カタカナ語が多過ぎないか ほか)
第3部 インタビュー記事(国内問題としての拉致問題―日本人よ、神聖なる「怒り」を取り戻せ)
商品詳細
- 出版社名
- 高木書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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