こころの病は人生もよう 統合失調症・ユング・人類精神史

尾関夢子/著 尾関周二/著

発売日:2021年3月

  • こころの病は人生もよう 統合失調症・ユング・人類精神史
  • こころの病は人生もよう 統合失調症・ユング・人類精神史
ページ数
212p
ISBN
978-4-7807-1989-5
著者情報
尾関 夢子(オゼキ ユメコ)
京都市生まれ。京都大学大学院教育学研究科教育方法学心理学コース修士課程修了。平安女学院短期大学保育科助教授、付属幼児教育研究所どんぐり教室主任。中央大学文学部非常勤講師、同大学学生相談室カウンセラー。高千穂大学人間科学部教授、同大学学生相談室主任カウンセラーを経て、高千穂大学名誉教授

尾関 周二(オゼキ シュウジ)
岐阜県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程哲学専攻満期退学。社会学博士(一橋大学)。2012年まで東京農工大学大学院教授。現在、東京農工大学名誉教授。総合人間学会会長、環境思想・教育研究会会長

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商品説明

幻覚、妄想、不思議な世界…。ユングや人類の歩みから考えます。どうつき合えばよいのか、新しい世界がひらけます。

〈帯文〉 
幻覚、妄想、不思議な世界……。
ユングや人類の歩みから考えます。
どうつき合えばよいのか、新しい世界がひらけます。 

〈「まえがき」より〉
こころの病をもつ人びとは、むしろ人類の精神史の大きな流れの川辺の花とも思われてくる。
長い人間の歴史のなかで、現代のいま・この時点という針の先ほどの一点に共に存在している私たちとして、「普通」とは何か、「現代の普通」にとらわれず、「普通」の概念・見方を変えて未来につなげてゆく、そんな存在でありたい。

目次

第1部 統合失調症の幻覚・妄想をめぐるユング心理学からの新しい理解(統合失調症とは、どんなこと?
無意識の世界
ユングと幻覚・妄想
統合失調症・幻覚・妄想についての諸見解
海外からの実践報告・見解
生活者としてのまなざし―環境と疾病)
第2部 人類の精神史の素描―こころの病に触れて(「精神」、「心」、「意識」、そして「人類の精神史」という言葉
生命史における精神の起源
人類の生活史を踏まえた精神史の素描
近代文明と三つの革命)

商品詳細

出版社名
本の泉社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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