保育の質を考える 安心して子どもを預けられる保育所の実現に向けて
近藤幹生/編著 幸田雅治/編著 小林美希/編著 本田由紀/〔ほか〕著
発売日:2021年2月
- ページ数
- 234p
- ISBN
- 978-4-7503-5168-1
- 著者情報
- 近藤 幹生(コンドウ ミキオ)
白梅学園大学・短期大学学長・教授。1953年東京都生まれ。信州大学教育学部卒業、聖徳大学大学院博士課程修了。博士(児童学)。1978年〜2004年山梨県、長野県、千葉県にて私立保育園保育士・園長を経験。2004年〜2007年長野県短期大学幼児教育学科講師・同付属幼稚園長兼務。2007年より白梅学園短期大学准教授、同大学教授を経て2018年より現職。専門は保育学・保育史。日本保育学会、幼児教育史学会会員
幸田 雅治(コウダ マサハル)
神奈川大学法学部教授・弁護士。1979年東京大学法学部卒業、自治省(現総務省)入省。内閣官房内閣審議官、総務省自治行政局行政課長、総務省消防庁国民保護・防災部長など。2014年より現職。2013年弁護士登録(第二東京弁護士会)。日弁連では自治体等連携センター委員、公害対策・環境保全委員会委員等
小林 美希(コバヤシ ミキ)
ジャーナリスト。1975年、茨城県生まれ。2000年、神戸大学法学部卒業。株式新聞社、週刊エコノミスト編集部を経て2007年にフリーのジャーナリスト。労働問題がライフワークで保育や医療分野にも詳しい。2013年、マタニティ・ハラスメント問題で貧困ジャーナリズム賞を受賞。著書多数
本田 由紀(ホンダ ユキ)
東京大学大学院教育学研究科教授。徳島県生まれ。香川県育ち。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。日本労働研究機構研究員、東京大学社会科学研究所助教授等を経て、2008年より現職。専門は教育社会学。教育・仕事・家族という3つの社会領域間の関係に関する研究を主として行う。『多元化する「能力」と日本社会』(NTT出版、2005年)で第6回大佛次郎論壇賞奨励賞受賞
普光院 亜紀(フコウイン アキ)
保育園を考える親の会代表。早稲田大学第一文学部卒業。出版社に勤務中の1993年より保育園を考える親の会代表。2011年、東洋大学大学院博士前期課程修了(修士:社会福祉)。全国私立保育園連盟・東京都社会福祉協議会理事。浦和大学非常勤講師。保育ジャーナリストとして講演・執筆するほか、国・自治体の委員会にも参画。著書多数
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商品説明
昨今、保育の無償化に伴う諸問題、最低基準緩和による悪質な事業者の増加など、保育所をめぐって様々な課題が発生している。本書では、「保育の質」をキーワードに論点を整理し、保育所を見る目を養うことを目指す。
目次
第1部 保育所は今―保育の質の観点から(保育の質の重要性
行政施策は保育の質をどのように支えうるか ほか)
第2部 子どもの健全な成長を担う保育所の役割(子どもの成長における保育所の重要性―発達心理学の知見を踏まえて
保育所の課題と新たな実践―保育者の立場から考える ほか)
第3部 自治体の保育行政(世田谷区の保育の質の向上に向けた取り組み
問題事例から見た保育行政のあるべき姿勢)
第4部 パネルディスカッション 安心して子どもを預けられる保育所の実現―子どもの立場から見た良き保育所とは(保育をめぐる昨今の課題状況
保育の質をどのように確保するか ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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