多文化クラスの授業デザイン 外国につながる子どものために

松尾知明/著

発売日:2021年3月

  • 多文化クラスの授業デザイン 外国につながる子どものために
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ページ数
213p
ISBN
978-4-7503-5163-6
著者情報
松尾 知明(マツオ トモアキ)
法政大学キャリアデザイン学部教授。国立教育政策研究所総括研究官等を経て現職。専門は、多文化教育とカリキュラム

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商品説明

2018年の入管法改正以降、移民受け入れに舵を切った日本だが、教育現場ではまだまだ外国につながる子どもを含めたすべての子どもに向けた授業デザインへの取り組みは進んでいない。言語と異文化への配慮を行い、多文化社会への扉を開く。全指導者必見の入門書!

目次

はじめに

第1章 外国につながる子どもと教育――現状と課題
 1.外国につながる子どもたち
 2.外国につながる子どもの直面する課題
 3.外国人生徒教育のこれまでの取り組みと今後の課題

第2章 文化間に生きる子どもと言語――バイリンガリズム研究から
 1.文化間に生きる子どもとバイリンガリズム
 2.バイリンガリズムと教育
 3.教科ベースの授業づくりへ向けて

第3章 多様な子どもと生徒理解――文化と言語
 1.外国につながる子どもとは
 2.時間と空間からの生徒理解
 3.日本語能力の把握

第4章 学校での外国児童生徒の受け入れ――学びの経験とデザイン
 1.外国人児童生徒と学習指導要領
 2.外国人児童生徒の受け入れ
 3.日本語指導のデザイン

第5章 第二言語学習者の教育プログラム――バイリンガル、SIOPとCALLAプログラム
 1.アメリカにおける第二言語学習者への教育アプローチ
 2.シェルタード授業観察表(SIOP)プログラムとは
 3.認知学習言語学習アプローチ(CALLA)モデルとは

第6章 教科ベースの授業づくり――考え方と進め方
 1.教科をベースにした授業づくりとは
 2.教科ベースの授業をデザインする
 3.教科ベースの授業を実践する

第7章 授業づくりと学習言語――理解と表現の支援
 1.学習言語に着目した授業づくり
 2.授業のなかの日本語
 3.教科ベースの授業づくり――言語の支援

第8章 授業づくりと学習方略――学び方を学ぶ支援
 1.学習方略に着目した授業づくり
 2.学習方略をどう指導するか
 3.教科ベースの授業づくり――学習方略の支援

第9章 算数科・数学科の授業づくり――抽象的な用語と思考への対応
 1.外国につながる子どもと算数科・数学科
 2.授業の計画

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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