斑鳩王の慟哭「新装版」

黒岩重吾/著

発売日:2021年4月

  • 斑鳩王の慟哭「新装版」
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版数
新装版
ページ数
632p
ISBN
978-4-12-207059-2
著者情報
黒岩 重吾(クロイワ ジュウゴ)
1924年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中に学徒動員で満州に出征、ソ満国境で敗戦を迎える。復員後、証券会社などに勤務しながら、「近代説話」の同人として小説を執筆。60年『背徳のメス』で直木賞、80年『天の川の太陽』で吉川英治文学賞を受賞する。91年紫綬褒章受章、92年菊池寛賞受賞。2003年死去

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商品説明

博愛主義の理想が阻まれるなか、斑鳩宮の厩戸皇太子はしだいに厭世観を募らせていた。血の怨念から大王位に固執する推古女帝、権力欲にあふれる大臣の蘇我馬子。三者の死後、大王位をめぐる確執は、太子の子・山背大兄王と馬子の子・蝦夷に引き継がれる。やがて訪れる悲劇的結末までを描く歴史巨篇。

博愛主義の政治という理想が阻まれるなかで、聖徳太子はしだいに厭世観を募らせていた。一方、強靱な生命力を持つ推古女帝は血の怨念から大王位に固執し、蘇我馬子と組んで太子の疎外を画策する。やがて太子、女帝が逝き、大王位をめぐる確執は、山背大兄王と蝦夷が引き継ぐ――。上宮王家滅亡を描く歴史巨編。

※お届け日が変更になりました
4月21日→4月24日

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 く7-23
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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