院政 もうひとつの天皇制「増補版」
発売日:2021年4月
- 版数
- 増補版
- ページ数
- 306p
- ISBN
- 978-4-12-191867-3
- 著者情報
- 美川 圭(ミカワ ケイ)
1957年(昭和32年)、東京都に生まれる。京都大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科に進み、博士(文学)を取得。摂南大学教授などを経て、立命館大学文学部教授。専攻は日本中世史
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商品説明
院政とはすでに譲位した上皇(院)による執政をいう。平安後期に白河・鳥羽・後白河の三上皇が百年余りにわたって専権を振るい、鎌倉初期には後鳥羽上皇が幕府と対峙した。承久の乱で敗れて朝廷の地位は低下したが、院政自体は変質しながらも江戸末期まで存続する。上皇が権力を行使できたのはなぜか。その権力構造はいかなるものだったか。ロングセラーに終章「院政とは何だったのか」を収録し、人名索引を付した決定版。
律令制成立期から南北朝期までの政治史を描き、日本特有の権力構造を鮮やかに解明する。概括となる新章を加え、索引を付した決定版。
目次
第1章 摂関期までの上皇
第2章 院政の開始
第3章 院政の構造
第4章 白河院政から鳥羽院政へ
第5章 保元・平治の乱から後白河院政へ
第6章 後白河院政と武家政権
第7章 後鳥羽院政と承久の乱
第8章 鎌倉後期の院政
終章 院政とは何だったのか
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 1867
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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