氏名の誕生 江戸時代の名前はなぜ消えたのか

尾脇秀和/著

発売日:2021年4月

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ページ数
313p
ISBN
978-4-480-07376-1
著者情報
尾脇 秀和(オワキ ヒデカズ)
1983年京都府生まれ。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。現在、神戸大学経済経営研究所研究員、佛教大学非常勤講師。専門は日本近世史

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商品説明

私たちが使う「氏名」の形は昔からの伝統だと思われがちだが、約一五〇年前、明治新政府によって創出されたものだ。その背景には幕府と朝廷との人名をめぐる認識の齟齬があった。江戸時代、人名には身分を表示する役割があったが、王政復古を機に予期せぬ形で大混乱の末に破綻。さらに新政府による場当たり的対応の果てに「氏名」が生まれ、それは国民管理のための道具へと変貌していく。気鋭の歴史研究者が、「氏名」誕生の歴史から、近世・近代移行期の実像を活写する。

私たちの「氏名」はいつできたのか? 明治政府が行った改革が、江戸時代の常識を破壊し大混乱を巻き起こす。気鋭の研究者が近世・近代移行期の実像を活写する。

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1567
出版社名
筑摩書房
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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