多様な社会はなぜ難しいか 日本の「ダイバーシティ進化論」
発売日:2021年4月
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-532-17700-3
- 著者情報
- 水無田 気流(ミナシタ キリウ)
1970年神奈川県生まれ。詩人、社会学者。國學院大學経済学部教授。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。詩集『音速平和』で中原中也賞、『Z境』で晩翠賞をそれぞれ受賞
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商品説明
MeToo、ゲス不倫、男性育休、LGBT、ポテサラ論争、五輪組織委、逃げ恥、♯わきまえない女、卒婚、生理の貧困、まだ結婚できない男、マタハラ、タラレバ娘、女性入試差別、プリキュア、配偶者控除見直し…ジェンダーギャップ指数G7最下位。この国の「かわらなさ」の正体は。日経連載コラムを大幅加筆のうえ書籍化!
「飲み会を断らない女」の問題の本質とは?
2012年第2次安倍政権初期の最重要政策として掲げられた「女性活躍推進」。あれから9年、女性の就業率こそ上がったものの、五輪組織委問題が象徴するようにジェンダー平等はいまだこの社会に根付かず、気づけば国際社会からどんどん取り残されている現実がある。
なぜ、日本社会にはダイバーシティが定着しにくいのか?
MeToo、#わきまえない女、イクメン、「あたしおかあさんだから」、女性入試差別等等、近年話題をよんだトピックをもとに、この国がかかえる問題の根源に迫る。
【本文より抜粋】
日本で女性がフルスロットルで「仕事も家庭も」両立して駆け抜けるには、重力に抗する並の努力が必要なのかも知れない。「自然体」などでいたら、とてもではないが不可能だ。
私は女性活躍推進関連政策を、「日本女性超人化計画」と呼んだ。
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版本部
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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