競争政策の経済学 人口減少・デジタル化・産業政策

大橋弘/著

発売日:2021年4月

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ページ数
339p
ISBN
978-4-532-13513-3
著者情報
大橋 弘(オオハシ ヒロシ)
東京大学公共政策大学院院長、東京大学大学院経済学研究科教授、経済産業研究所プログラム・ディレクター、公正取引委員会競争政策研究センター主任研究官。1993年東京大学経済学部経済学科卒業、95年東京大学大学院経済学研究科修士号取得、2000年ノースウェスタン大学Ph.D.取得、同年ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)経営・商学部助教授、03年東京大学大学院経済学研究科助教授、07年同准教授、12年同教授、20年より現職。第3回円城寺次郎記念賞(日本経済新聞社、2012年)受賞

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商品説明

成長、製造業を前提とした政策を転換せよ。競争政策の目的は、市場が独占されることを禁止し、競争の活性化を通じて、買い手を含む社会全体にメリットをもたらすこと。だが、日本は、人口減少による市場縮小、経済のデジタル化という環境変化に直面し、競争政策の大胆な転換が必要となっている。本書は、公共調達、携帯電話、電力システム改革、再生エネ政策、企業合併、産業政策、デジタル市場などの分析にもとづいて、新しい政策方針を明らかにする。

※お届け日が変更になりました
4月16日→4月19日

目次

序章 転換点を迎える競争政策
 第I部 市場支配力と産業組織論
第1章 競争政策と産業組織論

第2章 経済の「寡占」化と競争政策のアプローチ

 第II部  競争政策が注目する産業分野
第3章 公共調達における競争政策

第4章 携帯電話市場における競争政策――アンバンドリングの効果

第5章 電力市場における競争政策――システム改革の評価

補 論 地球温暖化対策における競争政策の視点――再生エネ政策からの学び

 第III部  人口減少時代における競争政策
第6章 人口減少局面に求められる企業合併の視点

第7章 競争政策と産業政策の新たな関係

 第IV部  デジタル市場における競争政策
第8章 デジタルカルテルと競争政策

第9章 デジタル・プラットフォームと共同規制

終 章 ポストコロナ時代に求められる競争政策の視点

商品詳細

出版社名
日経BP日本経済新聞出版本部
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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