食糧と人類 飢餓を克服した大増産の文明史
発売日:2021年4月
- ページ数
- 384p
- ISBN
- 978-4-532-24002-8
- 著者情報
- ドフリース,ルース(ドフリース,ルース)(DeFries,Ruth)
コロンビア大学教授。地理学者として、地球表面が農業やそのほかの人間の土地利用によっていかに変化してきたかを衛星写真を用いて研究。研究は高く評価されており、2006年には米国科学アカデミー会員に、2007年にはマッカーサー・フェローシップに選出(各分野で年1名だけ選出される)。セントルイスのワシントン大学を優等学位で卒業後、ジョンズ・ホプキンス大学で博士号を取得。コロンビア大学では持続可能な開発を教えている
小川 敏子(オガワ トシコ)
翻訳家。東京生まれ。慶應義塾大学文学部英文学科卒業。小説からノンフィクションまで幅広いジャンルで活躍
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商品説明
狩猟採集から定住へ。潅漑、焼畑、家畜利用。窒素固定、肥料革命、農薬の発明―。人類は創意工夫と科学力によって、食料不足を何度も乗り越えてきた。その結果、私たちは爆発的に生息数を増やす一方で、水不足、生態系の悪化、地球温暖化、格差拡大、肥満と新たな難問に直面している。SDGsを知る上でも必携の食糧危機の文明史。
目次
プロローグ 人類が歩んできた道
1 鳥瞰図―人類の旅路のとらえかた
2 地球の始まり
3 創意工夫の能力を発揮する
4 定住生活につきものの難題
5 海を越えてきた貴重な資源
6 何千年来の難題の解消
7 モノカルチャーが農業を変える
8 実りの争奪戦
9 飢餓の撲滅をめざして―グローバル規模の革命
10 農耕生活から都市生活へ
商品詳細
- シリーズ名
- 日経ビジネス人文庫 と9-1
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版本部
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:THE BIG RATCHET
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