古代日本と渡来系移民 百済郡と高麗郡の成立
発売日:2021年3月
- ページ数
- 298p
- ISBN
- 978-4-86215-216-9
- 著者情報
- 須田 勉(スダ ツトム)
1945年生れ、元国士舘大学教授。博士(文学:早稲田大学)
荒井 秀規(アライ ヒデキ)
1960年生れ、明治大学講師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
古代の日本には、朝鮮半島で滅亡した百済と高句麗の両国から多くの移民が渡来してきた。最後の百済王の王子らは摂津国難波に居した後に河内国交野郡に本拠を移し、高句麗の移民は坂東諸国とその周辺国に移配された後に武蔵国に集結して高麗郡が建てられたという。本書では、高度な技術と文化をもつ渡来系移民の実態がどのようなもので、古代日本の中で期待された役割には何があったのかを、文献史学と考古学の双方から鋭く切り込んでいく。
目次
第1部 難波と河内の百済人(百済王氏と百済郡、高麗王氏・肖奈王氏と高麗郡
摂津国百済郡をめぐる諸問題
難波百済寺と百済王氏
四天王寺の伽藍造営からみた難波の地域的特性
河内百済寺の創建年代
百済寺跡の調査と整備のあゆみ
百済王氏の交野転処と禁野本町遺跡
遺跡から見た平安時代における百済王氏の動向)
第2部 武蔵のなかの高麗郡(古代高麗郡の建郡と手工業生産
古代武蔵国高麗郡の建郡に関する諸問題
高麗(肖奈)福信の出生地と在地社会
武蔵国高麗郡とその周辺地域
高麗郡建郡過程の考察
瓦からみた武蔵国高麗郡の寺院
“コラム”たかが一点、されど一点)
商品詳細
- シリーズ名
- 古代渡来文化研究 2
- 出版社名
- 高志書院
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。