臨床の時間 素の時間と臨床
発売日:2021年2月
- ページ数
- 132p
- ISBN
- 978-4-7795-1553-8
- 著者情報
- 三脇 康生(ミワキ ヤスオ)
仁愛大学心理学科教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
夭折の臨床家、樽味伸の「素の時間」という概念から臨床家が患者とともに過ごす多くの時間について考え、臨床を深めるための時間論。三脇康生・岸本寛史による対話を収録。
夭折の臨床家、樽味伸の「素の時間」という概念から臨床家が患者とともに過ごす多くの時間について考え臨床を深めるための時間論
「素の時間」とは,症状から外れる時間である。外させるために,症状とは違う何かに治療者のチューニングが合い外れるのである。なぜこのような時間が訪れるのだろうか。それは奇跡ではなく,むしろ共に症状を放っておくような準備を行ったからであるのだ。チューニングが合う先が,症状ではないからこそ症状が外れていく。それが,「素の時間」なのである。(「Chapter 03 素の時間を考える」より)
執筆者紹介(執筆順,* は編者)
三脇康生*(みわき やすお)
仁愛大学心理学科教授
第1章,第3章,第5章,第6章
樽味 伸(たるみ しん)
九州大学医学部卒,2005 年逝去
第2章
岸本寛史(きしもと のりふみ)
静岡県立総合病院緩和医療科部長
第4章,第5章,第6章
目次
1 臨床を深めるための時間論
2 慢性期の病者の「素の時間」
3 「素の時間」を考える
4 緩和医療における時間
5 臨床の時間を巡る対話(1)「素の時間」を手がかりにして
6 臨床の時間を巡る対話(2)「素の時間」を手がかりにして
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- サイズ
- 19cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。