テキストマイニングから読み解く経済学史
発売日:2021年2月
- ページ数
- 236p
- ISBN
- 978-4-7795-1551-4
- 著者情報
- 小峯 敦(コミネ アツシ)
龍谷大学、経済学部、教授
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商品説明
経済学は人々の間にどのように浸透し、受容されていったのか。テキストマイニングによる「計量テキスト分析」から明らかにする。
『国富論』から限界革命、ケインズ革命、社会選択理論まで、経済学は人々の間にどのように浸透し、受容されていったのか。テキストマイニングによる「計量テキスト分析」から明らかにする。
●著者紹介
小峯 敦(こみね あつし)
龍谷大学経済学部教授
『福祉国家の経済思想』(編著、ナカニシヤ出版、2006年)
『ベヴァリッジの経済思想』(昭和堂、2007年)
Keynes and his Contemporaries(Routledge, 2014年)
『戦争と平和の経済思想』(編著、晃洋書房、2020年)
*
古谷 豊 東北大学経済学研究科准教授
福田進治 弘前大学人文社会科学部教授
下平裕之 山形大学人文社会科学部教授
舩木惠子 武蔵大学研究員
松山直樹 兵庫県立大学国際商経学部准教授
仲北浦淳基 大正大学地域創生学部助教
金井辰郎 東北工業大学ライフデザイン学部教授
斉藤 尚 北海道大学大学院経済学研究科准教授
岸見太一 早稲田大学現代政治経済研究所特別研究員
大槻忠史 東京外国語大学特別研究員
目次
第1部 経済学史の新しい方法(テキスト解釈の多層化と研究プロジェクト
テキストマイニングと経済学史の方法
テキストマイニングの具体的手順)
第2部 応用事例1(古典派経済学の普及)(スミス『国富論』の普及過程―書評と書簡の解析
リカード『原理』の普及過程―ミル『要綱』からマーティノー『例解』へ
マーティノー『アイルランド便り』における経済分析)
第3部 応用事例2(限界革命とケインズ革命)(マーシャル『経済学原理』(1890年)とその書評―需給均衡分析の普及過程
ロバートソンにおける「実物」と「貨幣」―コーディング・ルールの作成と特徴語の抽出
ケインズ『一般理論』の普及過程―書評媒体による受容の差)
第4部 応用事例3(イギリスからアメリカへ)(カルドア=ヒックス補償原理をめぐって―語彙からみた論争史
ケネス・アローにおける思想的変遷―社会選択の規範的合意という観点から)
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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