つくられた放射線「安全」論「増補改訂版」
発売日:2021年3月
- 版数
- 増補改訂版
- ページ数
- 266p
- ISBN
- 978-4-88125-357-1
- 著者情報
- 島薗 進(シマゾノ ススム)
1948年生まれ。専門は宗教学、死生学、応用倫理学。東京大学名誉教授。上智大学大学院実践宗教学研究科教授、同グリーフケア研究所所長。著書多数
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商品説明
3.11から10年、その時、専門家や科学者と呼ばれた人々はどのような発言をしたか。そして、学術会議はどのように動いたか。
目次
序章 不信を招いたのは科学者・専門家(事故後早期の放射線健康影響情報
放射線健康影響情報の混乱―『国会事故調報告書』はどう捉えているか? ほか)
第1章 放射線健康影響をめぐる科学者の信頼喪失(放射線の健康影響の専門家は信頼できるか?
日本学術会議の対応 ほか)
第2章 放射線の安全性を証明しようとする科学(二〇ミリシーベルト基準をめぐる混乱と楽観論の専門家
原発推進と低線量安全論の一体性 ほか)
第3章 「不安をなくす」ことこそ専門家の使命か?(リスク・コミュニケーションという論題
「リスク認識が劣った日本人」という言説 ほか)
終章 科学者が原発推進路線に組み込まれていく歴史(被災住民の思いから遠い科学者たち
放射線健康影響の専門家を取り巻く環境の推移 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 専修大学出版局
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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