応用行動分析に基づくASD〈自閉スペクトラム症〉の人のコミュニケーション支援 当事者の不安を解消する「7つ道具」とアセスメント

今本繁/著

発売日:2021年3月

  • 応用行動分析に基づくASD〈自閉スペクトラム症〉の人のコミュニケーション支援 当事者の不安を解消する「7つ道具」とアセスメント
  • 応用行動分析に基づくASD〈自閉スペクトラム症〉の人のコミュニケーション支援 当事者の不安を解消する「7つ道具」とアセスメント
ページ数
172p
ISBN
978-4-8058-8286-3
著者情報
今本 繁(イマモト シゲル)
合同会社ABC研究所代表。東京工科大学卒業後、ボランティア活動をきっかけに心理専門職を志す。複数の大学の研究生を経て、筑波大学大学院心身障害学研究科に入学、ABAの研究で知られる小林研究室で学ぶ。国立肥前療養所の心理療法士として勤務の後、ウェスタンミシガン大学でABA夏期研修、ノースカロライナ大学TEACCH部で1年間の研修を経験。帰国後、西南女学院大学講師を務めた後、2006年に絵カード交換式コミュニケーションシステム(PECS)の普及を目指し日本法人を設立。2017年合同会社ABC研究所を設立し現職

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商品説明

応用行動分析に基づく「環境調整」「見える化」がすぐに実践できる道具と一人ひとりの個性に合わせた効果的な支援のためのアセスメント法が満載!

\ 生活の困りごと・不安を解決! /

自閉スペクトラム症(ASD)の人が抱える日常生活での不安や困りごとは、彼ら彼女らが持つコミュニケーションの特性によるところが大きいと考えられます。
本書では、ASDの人への標準的な支援法である応用行動分析や合理的配慮に基づき、主に「理解」や「表出」といったコミュニケーション行動に焦点をあて、著者が開発した「不安を解消するための7つ道具」を用いた支援法を紹介します。
事例を元に、支援のためのアセスメントから「道具」の選定及び作成、活用方法を、豊富なイラストとともに詳しく解説します。

■推薦! 井上雅彦先生(鳥取大学大学院医学系研究科教授)
「ASDのある子どもたちとのコミュニケーションを円滑にする道具が、わかりやすくイラスト化されており、すぐに役立つ内容が満載です。療育や支援に携わるすべての方にお勧めします。」

■目次構成
第1 章 応用行動分析からみたASDの人への合理的配慮
第2 章 ABCモデルと7つ道具
ASDの人のコミュニケーションを支援するABCモデルと7つ道具
レベルA  本人に伝わっていない場合 理解の道具
レベルB  本人からうまく伝えられない場合 意思表出の道具
レベルC  動機づけと社会性の問題 動機づけと社会性の道具
第3 章 ASDの人の不安を解消する7つ道具 
道具1 部屋の環境調整
道具2 予定や変更の見える化
道具3 活動の終わりの見える化
道具4 活動のやり方の見える化
道具5 コミュニケーションの見える化
道具6 行動の結果の見える化
道具7 ルールの見える化

商品詳細

出版社名
中央法規出版
サイズ
26cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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