眠り猫

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ページ数
〔40p〕
ISBN
978-4-8340-8603-4
著者情報
宝井 琴調(タカライ キンチョウ)
1955年、熊本市生まれ。1974年、五代目宝井馬琴に入門する。1985年、真打昇進(芸名宝井琴童)。1987年、四代目宝井琴調を襲名する

ささめや ゆき(ササメヤ ユキ)
1943年、東京生まれ。1985年、ベルギー・ドメルホフ国際版画コンクールにて銀賞、95年小学館絵画賞、99年講談社出版文化賞さしえ賞受賞

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商品説明

江戸の昔、左甚五郎という世にもまれな彫り物師がいた。上野寛永寺の鐘付き堂に彫った龍が、夜な夜な柱を抜け出して不忍池の水を飲む、と大騒ぎになるほどの名人だった。その腕を見込まれて、日光東照宮に猫を彫ることになった甚五郎だったが、なぜかぶらぶら歩き回ってばかりで一向に仕事にかからない。ある日、お百姓の家の庭先を通りかかった甚五郎は、ある光景を目にして「これだ!」とひらめいた……。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
大人には馴染みの深い、日光東照宮の眠り猫、そしてその作者の左甚五郎。彼が眠り猫を彫るまでの話が描かれています。現物を見た事があったり、史実として知っている大人としては、昔話を読んでいるような面白さがあるのですが、まだ見た事のない子供には、内容がイマイチ伝わりにくかったようです。勧善懲悪だとかとんち話という訳ではなく、偉人伝のようなお話なので、分かりにくかったのかもしれません。でも歴史を学ぶようになれば、面白さが分かるのではないかと思う一冊です。(hime59153さん 40代・三重県 男の子10歳)

商品詳細

シリーズ名
日本傑作絵本シリーズ 講談えほん
出版社名
福音館書店
サイズ
22cm
対象年齢
幼児 小学12年生
フォーマット
単行本

注意事項

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