真ん中の部屋 ヘーゲルから脳科学まで
カトリーヌ・マラブー/著 西山雄二/訳 星野太/訳 吉松覚/訳
発売日:2021年3月
- ページ数
- 371p
- ISBN
- 978-4-86503-108-9
- 著者情報
- マラブー,カトリーヌ(マラブー,カトリーヌ)(Malabou,Catherine)
1959年アルジェリア生まれ。イギリス・キングストン大学教授。専門は独仏の近現代哲学
西山 雄二(ニシヤマ ユウジ)
1971年生まれ。東京都立大学教授。専門は現代フランス思想
星野 太(ホシノ フトシ)
1983年生まれ。早稲田大学社会科学総合学術院専任講師。専門は美学、表象文化論
吉松 覚(ヨシマツ サトル)
1987年生まれ。立命館大学客員協力研究員。専門はフランス思想、哲学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
新しい唯物論の喜びへといざなう論文集。脱構築思想の批判的継承者マラブーの論考15本を収載。ヘーゲル弁証法の可能性を問い直しつつ、ニーチェ/フロイトからドゥルーズ/バトラーまでの現代思想を俎上に載せるとともに、脳科学の可能性を哲学の試練にかけて、神経の可塑性、病態失認、クローン技術などを考察する。哲学と脳科学との対話によって現れる“真ん中の部屋”への招待。
目次
第1部(ヘーゲルと電気の発明
弁証法の否定的なもの ヘーゲルとハイデガーのあいだで―イポリット、コイレ、コジェーヴ
弁証法的否定性と超越論的苦痛―ヘーゲルを読むハイデガー
世界の歴史と喪の可塑性
読解―不完全な隅石、あるいは再び閉じた傷)
第2部(隔たりの差異―ハイデガーとレヴィ=ストロース
誰がヘーゲルの狼を恐れるのか
永劫回帰と差異の亡霊
フロイトの二人のモーゼ
性的アイデンティティの構成において何が失われるのか)
第3部(神経の可塑性をめぐるイデオロギー的な争点
神経生物学的理性批判のために―ジャン=ピエール・シャンジュー『真、美、善について―新たな神経的アプローチ』について
幻影肢、病態失認、否認―欠損という問題に直面したメルロ=ポンティと現代神経生物学
恩寵と中毒―フェリックス・ラヴェッソン『習慣論』の導入のために
再生されるものたち―幹細胞、遺伝子治療、クローニング)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ〈哲学への扉〉
- 出版社名
- 月曜社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LA CHAMBRE DU MILIEU
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。