グローバル定義にもとづくスクールソーシャルワーク入門 スクールソーシャルワーカーをめざす高校生・大学生のみなさんへ
発売日:2021年3月
- ページ数
- 98p
- ISBN
- 978-4-86015-550-6
- 著者情報
- 佐野 治(サノ オサム)
1960年静岡県生まれ、大谷大学文学部仏教学科(インド学専攻、中退)、愛知大学文学部哲学科(西洋哲学専攻、卒業)、東北福祉大学大学院(社会福祉学専攻、修了)。青森中央短期大学、秋田福祉専門学校、東北福祉大学、愛知県立大学、東北公益文科大学を経て、現在、福井県立大学社会福祉学科(教授)。インド体験、マザーテレサとの出会いをきっかけに福祉の道を志す。大学院在学中よりNGOを創設・代表として東南アジア、アフリカにおいて国際協力活動(スラムの保育施設、難民キャンプ内の病院建設)を展開する。福祉の行政計画にも多数かかわる。地域福祉計画、障害者計画、障害福祉計画、障害児計画では、調査から施策の立案、執筆に至るまで深く参画した。ソーシャルワーク実践では、子ども家庭相談員(大学付属)、地域子育て支援センター相談員(保育所付属)、統括生活相談員(特別養護老人ホーム)、学生相談室(室長)、介護保険部署相談員(自治体)、スクールカウンセラー等の経験を持ち、現在においても多数のケースを担当している
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商品説明
「ソーシャルワーク専門職のグローバル定義」は、ソーシャルワーカーの国際的な団体である国際ソーシャルワーカー連盟が2014年に採決した、いわばソーシャルワーカーの行動や実践の基準となる考え方を示したものです。ソーシャルワーカーがめざすべき社会は、すべての人の人権が守られ、社会正義にもとづいた社会をつくることです。そして、スクールソーシャルワーカーとは、子どもたち一人ひとりの人権が尊重され、健やかに育つ環境を作るために、子どもたちを取り巻くさまざまな問題や課題を解決したり取り除く活動をする人です。本書では、経験豊富な著者がスクールソーシャルワーカーをめざす若い人たちに向けて、子どもたちの学校生活や社会生活の中で担う役割や実践方法の核となる考え方について、熱く語りかけていきます。
目次
第1章 スクールソーシャルワーク実践の基本的な考え方
第2章 スクールソーシャルワーカーに求められるもの
第3章 グレーゾーンの「傾向」
第4章 「傾向」への理解と対応
第5章 新たな学校生活
第6章 グローバル定義に沿ったスクールソーシャルワークの役割
第7章 スクールソーシャルワーカーの今後のあり方(私案)―国際協力オンライン交流授業の提案
最終章 わが国におけるスクールソーシャルワーカーの今後と課題
商品詳細
- 出版社名
- みらい
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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