大災害対策法制における発想の転換 地震・津波・原発事故等

阿部泰隆/著

発売日:2021年3月

  • 大災害対策法制における発想の転換 地震・津波・原発事故等
  • 大災害対策法制における発想の転換 地震・津波・原発事故等
ページ数
385p
ISBN
978-4-7972-3674-3
著者情報
阿部 泰〓(アベ ヤスタカ)
1942年3月福島市生れ。1960年3月福島県立福島高校卒業。1964年3月東京大学法学部卒業。4月東京大学助手(法学部)。1967年8月神戸大学助教授(法学部)。1967年8月神戸大学助教授(法学部)。1972年6月東京大学法学博士(論文博士)。1977年4月神戸大学教授(法学部)。2005年3月神戸大学名誉教授(定年退職)。4月中央大学総合政策学部教授(2012年3月まで)。弁護士(東京弁護士会、2005年より、兵庫県弁護士会、2012年9月より)。事務所:弁護士法人大瀧

¥8,800 税込

40 nanacoポイント

40 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

連帯・我慢・公平・時間・費用・人生・リスクマネジメント―心が通い合う被災者支援と復興の新たな法制度の創出。財産だけではなく、被災者の人生・身体・障害・孤児等を支える本当の被災者生活支援法、ソフトな避難や防災対策、国力に合わせて、「困った順」に支援を!

◆心が通い合う支援と復興の新たな法制度◆
財産だけではなく、被災者の人生・身体・障害・孤児等を支えることができるように、「困った順」に支援を届ける本当の意味での「被災者生活支援法」を追究・提示する。連帯・我慢・公平・時間・費用・人生・リスクマネジメント、ソフトな避難や防災対策等々、総合的に勘案し、国力に合わせて、心が通い合う被災者支援と復興の新たな法制度の創出を!

目次

【目 次】

・はしがき
・私見の要点

◆第1部 東日本大震災・大津波・原発事故とこれからの大災害対策

◇第1章 東日本大震災と原発危機に際しての緊急提案
I はじめに
II 最悪の事態を想定して先手必勝で緊急救助せよ
III 情報公開の不十分
IV 農産物出荷停止の杜撰さ,風評被害防止に汚染範囲の明確化を
VI 緊急時の被災者支援策
VII 緊急制度改革
IX 復 興 策
X 財  源

◇第2章 大津波被災地,原発避難区域のまちづくり(土地利用)について
I はじめに
II 大津波被災地のまちづくり――高台移転,がれき広域処理,巨大防潮堤建設,従前地建築禁止の愚
III 原発被災地の除染,仮の街と帰還

◇第3章 東日本大震災「復興」の反省と,南海トラフ地震,首都直下型地震,江東区大洪水等の襲来が恐れられている超大規模災害対策の工夫
I はじめに
II 東日本大震災復興施策の現況と不適切
III 被災者支援策の不備――復興とは何か,人生・生活の復興こそが肝心
IV 次の大震災等大災害の事前防止施策の現状と提言
V 大災害事前防止策促進のために補償制度の大改革
VI 最 後 に

◆第2部 被災者の生活再建支援法のあり方

◇第1章 地震保険・地震共済の加入強制は無理
I 兵庫県の地震保険強制の提案
II 地震共済強制は違憲
III 少額の掛け金で算数が合う?
IV 徴収可能性
V 受給権者
VI 財政破綻
VII どれだけの支援が最低限必要か
VIII 貸家の支援
IX 遡及救済案
X 算定困難
? 焼け太り案の愚
? 制度が失敗した場合の対策
VIII ま と め

◇第2章 災害被災者の生活再建支援法のあり方
I 「個人補償論」から,立ち上がりの生活支援
II いわゆる市民立法案の検討
III 野党3党案
IV  ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。