日本中世史入門 論文を書こう「増補改訂新版」
発売日:2021年3月
- 版数
- 増補改訂新版
- ページ数
- 579,11p
- ISBN
- 978-4-585-22280-4
- 著者情報
- 秋山 哲雄(アキヤマ テツオ)
1972年生まれ。国士舘大学文学部教授。専門は日本中世史
田中 大喜(タナカ ヒロキ)
1972年生まれ。国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学准教授。専門は中世武士団・在地領主研究
野口 華世(ノグチ ハナヨ)
1972年生まれ。共愛学園前橋国際大学教授。専門は女院と女院領、中世公家社会
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商品説明
「歴史」はたんに過去の出来事をわれわれに伝えるのではなく、現代そして未来の人々の動向を規定する「力」を持っている。そこに学問として歴史を学ぶ意義が存在している。それでは、われわれはどのように歴史と対話すべきなのか―歴史学の基本である論文執筆のためのメソッドと観点を日本中世史研究の最新の知見とともにわかりやすく紹介、歴史を学び、考えることの醍醐味を伝授する。
「歴史」はたんに過去の出来事をわれわれに伝えるのではなく、現代そして未来の人々の動向を規定する「力」を持っている。そこに学問として歴史を学ぶ意義が存在している。それでは、われわれはどのように歴史と対話すべきなのか。
歴史学の基本である論文執筆のためのメソッドと観点を日本中世史研究の最新の知見とともにわかりやすく紹介、歴史を学び、考えることの醍醐味を伝授する。
【本書の特長】
1初学者を対象に論文執筆=研究の進め方を具体的に紹介。歴史を学ぶことの意味、研究対象の選定から論文執筆・投稿の具体的な流れまでを43のQ&Aを交えてわかりやすくレクチャーする。
2初学者ならびに研究者を対象に、日本中世史の研究の到達点をわかりやすく提示。28人の気鋭の研究者により、いま歴史を研究する最新の観点を、研究史の流れとともに紹介する。
3歴史学研究の手法、論文執筆のメソッドを詳細にわかりやすく伝える書籍は類書がない。卒論・修論の執筆、指導にも最適。
※2014年5月に刊行した『日本中世史入門―論文を書こう』を大幅に増補改訂した書籍です。
目次
1 「歴史学」を学ぶということ(「科学」としての歴史学
歴史学の醍醐味
史料批判と史料操作 ほか)
2 論文を書こう―歴史学研究の方法を学ぶ(テーマを決める
参考文献を読む
史料を読む ほか)
3 日本中世史研究の現在(中世摂関家論―中世的権門としての摂関家
院政論―政治史と家族史の融合
平家政権論―平家政権論の軌跡とこれから ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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