明治・大正期国語科の成立と修身科との関わり 文学教材は何を伝えたのか
発売日:2021年2月
- ページ数
- 309p
- ISBN
- 978-4-8234-1075-8
- 著者情報
- 山本 康治(ヤマモト コウジ)
1962年、愛知県生まれ。東海大学大学院文学研究科博士課程後期満期退学。専攻は、日本近代文学、国語教育。東海大学短期大学部講師、准教授を経て、東海大学短期大学部教授、学長。博士(文学)
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商品説明
明治・大正の教育は、忠君愛国とそれに基づく家族国家観の形成に向けて、修身科を頂点とした教育体系により展開していた。その中で文学教材は、修身科にあっては、「教訓・訓戒」のための題材として、国語教育実践の場においては、それらに抗う、児童主体の「想像」を重視した題材として扱われていった。本書では、当時の国語教育の実相を捉えるとともに、脱文学の方向性を示している現在の国語教育のあり方についても考察する。
商品詳細
- 出版社名
- ひつじ書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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