チームワーキング ケースとデータで学ぶ「最強チーム」のつくり方

中原淳/著 田中聡/著

発売日:2021年3月

  • チームワーキング ケースとデータで学ぶ「最強チーム」のつくり方
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ページ数
229p
ISBN
978-4-8207-2874-0
著者情報
中原 淳(ナカハラ ジュン)
立教大学経営学部教授。立教大学大学院経営学研究科リーダーシップ開発コース主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所副所長などを兼任。博士(人間科学)。専門は人材開発論・組織開発論。北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学講師・准教授等を経て、2017年‐2019年まで立教大学経営学部ビジネスリーダーシッププログラム主査、2018年より立教大学教授(現職就任)。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発について研究している。一般社団法人経営学習研究所代表理事、特定非営利活動法人Educe Technologies副代表理事、認定特定非営利活動法人カタリバ理事、一般社団法人ピアトラスト理事。専門性:人材開発・組織開発、趣味:人材開発・組織開発、特技:人材開発・組織開発

田中 聡(タナカ サトシ)
立教大学経営学部助教

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商品説明

“すべてのひとびとに、チームを動かすスキルを!”『Learning Design』人気連載をベースにした中原淳先生の最新刊。ニッポンのチームをアップデートします。

“すべてのひとびとに、チームを動かすスキルを! ニッポンの「チーム」を、アップデートせよ! ”

あなたのチームでは、こんな病に罹っていませんか?
×「目標って何だっけ」?病
× 役割分担したはずのタスクがまったくつながらない病
× フィードバックより仲良し病
× 振り返れば、誰もいない病
× 最後はいつもリーダー巻き取り病

チームワーキング(Team+Working)
必要な3つの視点
1 チーム視点 : チームの全体像を常に捉える視点
2 全員リーダー視点 : 自らもリーダーたるべく当事者意識をもってチーム活動に貢献する視点
3 動的視点 : チームを「動き続けるもの、変わり続けるもの」として捉える視点

求められる3つの行動原理
1 Goal Holding(ゴール・ホールディング) : 目標を握り続ける
2 ask Working (タスク・ワーキング) : 動きながら課題を探し続ける
3 Feedbacking (フィードバッキング) : 相互にフィードバックし続ける


世の中は、「個人の独力だけ」では達成できない物事であふれています。世の中の物事の多くは、「一匹狼(ローンウルフ)」によって成し遂げられるものではありません。だからこそ、私たちは、他者とつながり、タスクをつなぎ、物事を達成しようとします。この世界は「チーム」で満たされています。

また世界は、大小さまざまなチームによる営み、いわゆる「チームワーク」によって成り立っています。異なるチームが重層的に重なり合いつつ、必要なタスク・作業を分担しながら、社会を成り立たせているのです。
すなわち社会は「チーム」と「チームワーク」に満ちています。

しかし「チームワーク」は、人類史上、最大の難問(アポリア)の1つでもあります。
みんなが集まれば何となくチームができ、みんなでやれば何となく「よいチームワーク」が生まれる、などということはまずありません。
どんなに優秀なメンバーが集まったとしても、お互いに、いがみ合い、最低のクオリティの仕事しか達成できない、といったこともしばしば起こることです。人が集まれば、いつだって自分の思い描いた通りにはいかず、想定外の出来事が起こるものです。
みんなのめざしている方向がバラバラだったり、リーダーだけが独走してしまったり、コミュニケーションがうまくいかなかったり、表面上はうまくいっているように見えてもどこかお互いの心が通い合っていないように感じられたり……。

皆さんがこれまで経験したチームでの出来事を少し振り返ってみても、思い当たる節はあるのではないでしょうか。
チームワークとは、ひとびとにとって必要な社会的営みでありながら、私たちの頭を悩ませ続ける「難問」の1つなのです。

目次

序章 ニッポンの「チーム」をアップデートせよ!
第1章 なぜ、日本の職場がうまく回らなくなってきたのか
第2章 チームは常に「動き・変化」している チームワーキングとは何か?
第3章 目標を設定するのではない、握り続けるのだ ケースとデータで学ぶGoal Holding
第4章 「何が解くべき課題」なのかを、動きながら探し続ける ケースとデータで学ぶTask Working
第5章 チームのために思ったことをはっきり伝える ケースとデータで学ぶFeedbacking
第6章 すべてのひとびとに、チームを動かすスキルを!

商品詳細

出版社名
日本能率協会マネジメントセンター
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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