ふくしま人のものがたり
発売日:2021年2月
- ページ数
- 246p
- ISBN
- 978-4-406-06559-7
- 著者情報
- 渡辺 一枝(ワタナベ イチエ)
1945年1月、ハルビンで生まれ翌年秋に母と共に日本に引き揚げる。1987年3月までの18年間、東京近郊の保育園、障害児施設で保育士を務め、退職の翌日に初めてのチベット行に出かけて、その後に作家活動に入る
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商品説明
一人ひとりの生活の集大成が、歴史なのではないのか。原発事故で生活を奪われた、ふくしまの五人の人生に丁寧に向き合い、それぞれの感情の襞奥に分け入って綴られた物語。
原発事故で生活が一変した、ふくしまの五人の人生に丁寧に向き合い、それぞれの感情の襞奥に分け入って綴られた物語。仮設住宅住民の支援隊リーダー、野球少年から住職になり、「半農半僧」生活を目指す人、高らかな笑い声で伝統料理作りをする女性、原発の技術者で裁判原告代表の人、帰宅困難区域の夫婦の人生から、あなたは何を見いだしますか?
目次
1 やりたいように、やってきた―大留隆雄さん(六角支援隊
大留隆雄さん一代記 ほか)
2 始まりは沢庵和尚―田中徳雲さん(野球少年がお坊さんになるまで
それなら自分も虹の戦士に ほか)
3 飯舘の土に生きて―菅野榮子さん(小海町で凍み餅作り
榮子さんが語る自分史 ほか)
4 騙されるな!怒りをこめて振り返れ―今野寿美雄さん(振り撒かれる「安全神話」
飯坂小学校訪問 ほか)
5 乗っ取られた故郷・我が家―関場健治さん・和代さん(自宅は帰還困難区域
あの日からの逃避行 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 新日本出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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