「星野君の二塁打」を読み解く
発売日:2021年3月
- ページ数
- 174p
- ISBN
- 978-4-7803-1153-2
- 著者情報
- 功刀 俊雄(クヌギ トシオ)
奈良女子大学研究院人文科学系教授。専門は身体文化史
〓澤 有吾(ヤナギサワ ユウゴ)
奈良女子大学研究院人文科学系教授。専門は哲学・倫理学
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商品説明
ヒットを打って処分!?教科化で議論を呼んだ道徳の定番教材。原作はどのように書き改められたのか。変貌を繰り返す物語、その歴史と深層に迫る。
戦後長きにわたり、道徳や国語の教科書に登場する少年小説「星野君の二塁打」の魅力と評価を教育や哲学など各方面から分析する。
※お届け日が変更になりました
3月25日→3月29日
目次
第1章 星野君はどんな少年だったのか(吉田甲子太郎の少年小説集
銃後の「おさえつけられても、伸びあがってゆこうとする、少年」 ほか)
第2章 文学と教育があわさるとき(文学と教育があわさるとき―「星野君の二塁打」をめぐって
うつむいたままの星野君―道徳副読本と道徳教科書 ほか)
第3章 道徳の再構築に向けて(若者は犠牲を求められる
「地図は現地ではない」 ほか)
第4章 開かれた物語としての「星野君の二塁打」(「星野君の二塁打」の論じられ方
坂上康博『にっぽん野球の系譜学』を読む ほか)
資料 「星野君の二塁打」(初出版)全文
商品詳細
- シリーズ名
- 奈良女子大学文学部〈まほろば〉叢書
- 出版社名
- かもがわ出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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