尊厳 その歴史と意味

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ページ数
227,3p
ISBN
978-4-00-431870-5
著者情報
ローゼン,マイケル(ローゼン,マイケル)(Rosen,Michael)
政治哲学者。イギリス生まれ。オックスフォードとフランクフルトで学び、現在、ハーバード大学政治学科教授

内尾 太一(ウチオ タイチ)
麗澤大学国際学部准教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了

峯 陽一(ミネ ヨウイチ)
同志社大学教授

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商品説明

「尊厳」は人権言説の中心にある哲学的な難問だ。概念分析の導入として西洋古典の歴史に分け入り、カント哲学やカトリック思想などの規範的な考察の中に、実際に尊厳が問われた独仏の判決などの事実を招き入れる。なぜ捕虜を辱めてはいけないのか。なぜ死者を敬うのか。尊厳と義務をめぐる現代の啓蒙書が示す道とは。

「尊厳」は人権言説の中心にある哲学的な難問だ。概念分析の導入として西洋古典の歴史に分け入り、カント哲学やカトリック思想などの規範的な考察の中に、実際に尊厳が問われた独仏や米国の判決などの事実を招き入れる。なぜ捕虜を辱めてはいけないのか。なぜ死者を敬うのか。尊厳と義務をめぐる現代の啓蒙書が示す道とは。

※お届け日が変更になりました
3月22日→3月24日

目次

第1章 「空っぽ頭の道徳家たちの合い言葉」(たわごと?
キケロとそれ以降
カント
優美と尊厳
尊厳と平等
ヒエラルキー
権利を敬うことと。敬われる権利)
第2章 尊厳の法制化(尊厳ある小びと
ドイツ
カント的な背景―人間性の定式
カトリック思想とドイツ連邦共和国憲法
ダシュナー事件と航空安全法
一貫した解釈はあるか
主意主義
結論)
第3章 人間性に対する義務(人間主義
功利主義者の応答
外在主義
人間ではないものが、内在的に善きものであるかもしれない
義務
カント
プラトン主義なき義務)

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1870
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書
原題
原タイトル:DIGNITY

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